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「これから観に行く上で全く役に立たない映画レビュー」
映画レビュー 平成28年

これから観に行く上で全く役に立たない映画レビュー 平成二十八年七月号

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 前にこちらでお話していたシェアワールド系二次創作群『Extending Universe(エクステンディング・ユニバース)』、


結城友奈は勇者である』と『僕のヒーローアカデミア』を用いた自分のとこのお話、ようやっと完結しました。

 この辺から飛べます。横道を省いて全25話。制作期間三か月。長かった。

 一応次回への構想はありますが、暫くはちょっと充電期間というか、こっちの更新をメインでやるつもり。


 ま、それはさておき。
 今回取り上げるのはこちらの作品。


貞子vs伽椰子

シング・ストリート

シン・ゴジラ


◎今月鑑賞映画

・『貞子vs伽椰子(二回目)』
・『シング・ストリート』
・『バック・トゥ・ザ・フューチャーPart1(午前十時の映画祭枠)』
・『シン・ゴジラ』

 実は此の時期、色々な事由で腸炎を発症してしまいまして、映画に割くべきカネと時間を療養に回していました。なので、めぼしい物以外は何一つ観られていないというくやしみ。



貞子vs伽椰子



※※※

 今更ですが、筆者はホラーというジャンルが嫌いです。嫌いを『怖い』と言い換えて頂いても構いません。貞子や伽椰子なんてものも概略以上は踏み込もうとはしませんでしたし、やや趣の異なるゾンビ映画すらも、『アイアムアヒーロー』や『ゾンビランド』以外は好んで触れようとはしない始末。

 そんなわけで、第一報を聞いて『冗談だろ!?』と思った本作も、公開以前は観るつもりなど欠片もありませんでした。
 ですが、蓋を開けば不思議なくらいの高評価。『バケモンにはバケモンぶつけんだよ』というホラー映画の常識を覆す珍言を聞き知っていても立ってもいられなくなり、まんまと劇場に足を踏み入れてしまいましたとさ。


 女子大生の倉橋有里は、友人・夏美の手伝いで、ふとしたことから『観た人間は二日後に死ぬ』という呪いのビデオを見てしまう。友人を見殺しに出来ない有里は人伝に霊能力者をあたり、除霊を施して貰うが、ビデオに秘められし悪霊・貞子により阻まれ、失敗に終わる。

 一方、『入ったら行方不明になる』と曰く付きの呪いの家に越してきた女子高生の鈴花は、ある晩その家に入って行方不明になった小学生の男の子を幻視し、家の中に乗り込んだことで、家の主・伽椰子《かやこ》の呪いを受けてしまう。


 有里より除霊を依頼された異端の霊能力者・常盤経蔵は、彼女たち二人の呪いに目を付け、驚きの対抗手段を実行に移す――。



 前述の通り、貞子も伽椰子も聞き知った程度でどんなキャラかすら曖昧だったのですが、それは監督も一緒だったらしく、これまでに発表された多くの作品を予習する必要は無し。正味95分のクロスオーバーということで、ホラー映画にありがちな『溜め』の部分は必要最小限に留められ、異様なほど『さくさく』と話が進みます。
 ここが第一の笑いどころで、自分が観客という第三者の立場で観ているせいか、呪いにかかる・襲われるまでのペースの早さがシリアスな笑いとして息着く暇なく襲い来る。作品のチュトーリアルを兼ねて名無しのモブが次々に呪殺される場面は本気で笑いを堪えるので必死でした。

 そこから無茶振りするくせにあっさり敗ける霊能力者に続き、本作の主役とも言うべきアウトロー・経蔵と珠緒のコンビが登場してから、そうした空気は更に加速。『バケモンにはバケモンぶつけんだよ』の名台詞を引っさげ、両方の特性を利用したあまりに無茶な作戦を立案し、観客の爆笑を誘う恐るべき展開。
 いやね。自分はホラー映画を観に来たはずだよね? そうだよね? と己に言い聞かせ、表面上は笑いをこらえつつスクリーンを見つめるという、大変貴重な映像体験をさせていただきました。

 勿論、さだかやが本来持つ呪殺要素は本作でもしっかりと描写されており、情け容赦なくモブその他を屠る様は普通に怖い。流れのせいで忘れがちだけど、登場人物たちの身になってみるとそりゃ洒落にならんわなと同情することしきり。

 経蔵をはじめ、妙にキャラの立ったキャスト陣。極限の恐怖の中で飛び出す奇行、あくまで本作の設定に則った予想だにしないクライマックス。ホラー映画の枠を超え、純粋にエンターテイメントとして楽しめる良作でございました。

 予備知識にあたる部分は本作できっちり説明される(むしろ、原作に於ける初見で把握の難しい事象は切っているのだそう)ので、気になった方は迷わず視聴することを勧めます。
 ホラー嫌いのわたくしが言うんだからまちがいない。たぶん。


 おまけ。






総合点:★★★★★★★★☆☆


◎シング・ストリート



※※※


はじまりのうた』で他方より高評価を得たジョン・カーニー監督の最新作。自身の生まれ故郷を舞台に描くのは、八十年代若者の鬱屈とした思いと音楽という『パワー』のおはなし。


 1985年・アイルランドの首都・ダブリン。少年コナーの生活は父の失職・冷え切った家庭・それ故に一流の学校から荒れた公立校に放り込まれ、底の底にあった。
 彼の唯一の楽しみは、音楽狂いの浪人生であう兄と共に、テレビに映る煌びやかなインディーズのMV(ミュージック・ビデオ)を観ている時だけ。いつかは自分もその一員に――。そう思い、実現できないもどかしさを抱えたまま。

 ある朝の登校途中、コナーは大人びた美しさをたたえた少女・ラフィーナと出逢う。彼女の美しさに惹かれ、予定もないのに『僕のバンドのPVに出てよ』と軽い口約束。焦ったコナーはつてを頼り、規律まみれでくすぶっていた仲間たちを揃え、なんとかバンドを揃えることに成功する。

 イカした彼女・優秀なメンバー・優秀なアドバイザーたる兄。不況にあえぐダブリンの街で、コナーたちのPV作りが始まった――。



 元々、音楽業界で幅を利かせた人間がメガホンを取っているだけあって、『音楽というものが持つ"力"』というものがひたすら心に突き刺さる。
 経済はどん底、学校は不良の掃き溜め、家に帰れば両親は険悪。そんな現実の憂さを晴らすかのようにして繰り出される演奏と、素人が四苦八苦して作ったPVの数々。画質も音質も然程良くない(年代と、それを作った人々からして意図的ではありますが)のに、そこに込められた『パワー』が凄まじい。『はじまりのうた』でも語った“聴いてる間に手足でリズムを刻む”現象、今作では何度嵌ったことか。

 どうしても、前作の話ばかりになってしまうのですが、あれこれ試行錯誤しつつ『ひとつのもの』を造り出す様は見ていて気持ちが良い。
 あまり、本筋と関係ない部分なんですが、主人公・コナーが使えそうなメンバーを勧誘し、ひとり、また一人としてゆく展開は、日本でも有名なポップカルチャーの一つアニメ版『ラブライブ!』を観ているかのようでした。というか、実質本作は北米版ラブライブでも良いと思う。


 後追いというか、当時に産まれてすらいないのですが、個人的に八十年代という時代のカルチャーっていうのは『事細かな設定固め』よりも『画が魅せるパワー』が全てな世界だったと思うのです。
 漫画やアニメじゃムキムキマッチョがもてはやされ、七十年代後半からノリに乗ったSF作品はどんどんそのスケールを増してゆき、アクション映画は筋肉モリモリマッチョマンが並み居る敵を薙ぎ倒す無双展開で盛り上がる。

 なんかちょっと、ズレてること言ってる気がしてきたので閑話休題。
 これはちゃんと現代(本国での封切は2015年ですが)の映画なんですけど、あの当時の『パワー』をきっちり描いているのが素晴らしい。
 暗い世相、冷え切った家族仲、息苦しい戒律と暴力に支配された腐敗校、自分たちを負のオーラで雁字搦めにしようとする現実に否を叩きつけ、音楽というパワーで捻じ伏せる。

 実際は、コナーとラフィーナがくっついてゆく部分に重点を置かれた映画なのですが、個人的には、バンドとして動く彼らの方が魅力的でした。
 特にクライマックス、それまで頭を押さえつけ続けて来た『学校側』にしっぺ返しを喰らわす場面は痛快愉快。これは『はじまりのうた』では出来ない、青春少年映画だからこそのカタルシスなんじゃないかなーって。

『えっ、また音楽の映画……? 正直そんな盛り上がらないっしょ』と思っていた鑑賞前の自分を殴り付けたくなる、とっても素敵な青春グラフィティでした。


総合点:★★★★★★★★☆☆





◎シン・ゴジラ



※※※

総合点:★★★★★★★★★★

 もう、本文開始前から満点スタート。「FINALWARS」から数えること十二年。今やほぼ他映画会社の配給企業と化した東宝で、二度と見られなかったであろう『ブルーバックに白文字で"東宝映画作品"』の画を観ることが出来ただけで、もう個人的には大・大大大満足な作品でしたとも。


 ぶっちゃけ、既に『興収七十億円! 観客動員数五百万まであと少し!』って映画に対し、ネタバレがあーだこーだって言うのも野暮な気がしますが(それだけ感想を書くのが遅くなったせい)、やはり『先に知っちゃうと楽しさ半減』な部分の多い作品ですので、隠すべき部分はぼかしつつ書いて行こうかなと。

 知ってる人は暖かい目で読んでやってください。


 11月3日午前。東京湾羽田沖で謎の水蒸気が噴出。同時にアクアライン海底トンネル内で崩落事故が発生。事態を重く見た日本政府は原因究明及び周囲の封鎖・羽田空港の欠航を決議する。
 政府内で『海底火山の噴火』か『熱水噴出孔の発露』との結論が付けられかけた最中、内閣官房副長官・矢口蘭堂(演:長谷川博己)は、ネット上の動画などから、『原因は巨大不明生物』であると提言するが、『体温が百度を超える生物などいるものか』、『あれがクジラの潮吹きだとでも言うのか』と一笑に付される。

 だが、現場中継で『正体不明の巨大な尻尾』の存在が確認されたことで状況は一変。静観・駆除・捕獲と庁内で足並みが揃わない中、生物は大田区・呑川《のみがわ》を遡上《そじょう》し、蒲田の街へと上陸してしまい――。



 今からおおよそ六十二年前に制作された初代『ゴジラ』は、961万人という途方もない興行記録を打ち立て、この国に『怪獣』という概念を強く根付かせました。以降に造られたシリーズは、如何に敵怪獣が増え、シナリオが突飛な方向に進もうとも、その根幹には初代ゴジラ(以下、初ゴジ)の出来事があった、踏まえなくてはならないという、良く言えば約束事、悪く言えば『呪縛』のようなものがありました。

 以降に続く娯楽の始祖として、『それ』があることは揺るぎない事実ではありますが、それを見て育った大人たちの世界に暮らすイチ子どもとしては、ファンの誰も彼もが初ゴジを礼賛し、神格化するのはどうだろう? と懐疑的な目で、モヤモヤとした思いを抱いておりました。
 初ゴジの中にメタファーとして刻まれている『戦争の悲惨さ』、『核の脅威』は確かに強烈ではあるのですが、戦後七十年を過ぎ、戦争体験を又聞きの又聞きでしか識ることの出来ない現世代には、同作が発信するメッセージが上手く伝わらないのでは、と思うのです。


 今回メガホンを取った庵野秀明監督も、その作風ややって来た仕事はさておき、『初ゴジこそ至高(かなり端折ってしまいましたが)』と仰られる方で、実際どうすんのかなあってキモチは公開前までずっと拭えずじまい。

 だがそんなものは杞憂でしかないのは、既に打ち立てられたかの観客動員数が如実に表していることでしょう。
 庵野監督は今日本人にとって『最もホットな話題』を用い、『ゴジラという存在』を現代人に解りやすく噛み砕いて用意してきたのですから。


 今でこそ、『核の申し子』、『キング・オブ・モンスター』、『人間の愚かしさの象徴』などと持て囃されるゴジラですが、初ゴジ封切り当初、未だ巨大な生物の概念がキングコングや恐竜の復元図くらいしか無かったあの時代は、『得体の知れないイキモノ』ってイメージだったと思うのです。まずあの強烈なヴィジュアルありきで、評価はその後、何度も鑑賞した人間から付いてきた。まあ、個人的なイメージでは在りますが。

 それ故、先人の築いた『怪獣王ゴジラ』のイメージが抜け切らない我々現代人に対して、庵野監督は強烈なカウンターパンチを打ってきた。あの威圧的なキービジュアルですら、その『ファースト・インパクト』の布石でしかなかったのは、流石にもう脱帽する他無いです。


 そして、『虚構』の脅威に立ち向かうのが、ガチガチの『現実』、日本の官僚機構、自衛隊、そして名すら出ない民間人という構造がまた面白い。
 他のレビューさんのところで散々言われていたことではありますが、怪獣の出現に慌てふためくのみならず、いちいち防衛出動や自衛隊出撃までに手順を踏んで踏まえてと長ったらしいハナシなのに、いっそ気持ちの良いくらいのカットっぷりと、実写なのに実写らしからぬアイコンチックなキャラクタたちのお陰で、飽きる暇無く、むしろ理解する暇すらなく進む、進む。


 そんなこんなで描かれるクライマックスは、さんざんテロップで名前を呼称される官僚連中のみならず、その先の電話口の相手や顔すら見えないモブに至るまで、一丸となってゴジラに立ち向かう、世界でもなかなか類を観ないものに仕上がっております。
 ゴジラファン、というか東宝特撮ファンが見ると、いやそれ以外が目にしても仰天の最終決戦はネタバレを見る前にとっとと鑑賞して驚くのが吉。
 あれは、本当に日本という国でしか出来ない戦いだと思う。


 個人的に、こんなにばさばさ話の流れをカットして『見慣れていないヒトに伝わるのかしら』と思っていたのですが、となると、この興収はなんなのか。解らないからもう一度聞きに来たのか、それだけの訴求力がゴジラという作品にあったのか。
 復活ゴジラ、庵野&樋口監督、というネームバリューはあれどこれは、純粋にシナリオを気に入ってファンがそれだけいたと。平成年度、徐々に興収が下がり、再び冬の時代が訪れるのを目の当たりにしていた世代からすると感慨深いものがあります。


 閑話休題。
 もちろん、特撮面もポリフィカルな政治ドラマと比肩し得る程に豪華。
 主たるゴジラでさえ着ぐるみが造られず、ほぼ全てのシーンがCGによる合成という事実は、CGが増えすぎた現代、『やっぱ特撮はミニチュアじゃなくちゃ!』と声高々鼻高々なオタクたちを黙らせるのに十分なクオリティー。むしろ、『言わなきゃ"これってミニチュア撮影じゃないん"』と思われそうな映像にしている辺りアレですけども。


 すごくメタ的な見方になってしまうのですが、個人的には似たような志を掲げてさほど時流を動かせなかった『84ゴジラ』のリベンジか! となんか少し目頭が熱くなったんですよね、今回。大人向けだと宣って結局ファミリー路線を脱することの出来なかった本作と、その後続作が抱いてたもどかしさがようやっと解消されたというか。

 逆に、これがはじめてのゴジラって子どもたちは、本作を見て如何な感想を抱くのかしら。
 ゴジラの持つ『パワー』と、ハッタリの利いた特撮シーンは大いに魅力的ですが、これを中座せずに最後まで観られる子がどれだけいるのだろう。


 もしも見かけたら、怪獣映画の次世代を担う存在になり得るのであたたかな目で見守ってあげてください。



 以下、鑑賞劇場毎の雑感。
 すこーしだけ、本作を鑑賞した人向けです。


◎IMAX版

・デカい画面に素敵な音響、どの席からでも映画に没入出来ると評判のIMAX。無論、最初の劇場はここを選びましたとも。

 やはり、視界いっぱいに広がる映像は圧巻。対自衛隊、ゴジラが熱戦で首都東京を破壊するシーンなど、スクリーン全部を使う箇所に於いてその凄まじさが窺えます。
 ただ、これをファーストにしてしまったせいか、近所の劇場じゃ『物足りないなあ』って思うようになってしまったのは失敗だったか……。


極音上映(立川シネマシティ)

 私用で東京に出る際、知り合いのフォロワーさんと共に(せっかく観るならこっちのほうがえぇぞ!と言って)鑑賞。
 流石『音響』を日本一大事にする映画館・シネマシティだけあって、まさしく『音の暴力』と表すべき空間は圧巻。ゴジラの咆哮一つで座席が震え、爆撃ひとつひとつが身体のシンに響く作りは、『これ、4dxいらないんじゃね……?』と思うこと請け合い。
 個人的に『凄いな』と思ったのは、所謂『ガヤ』の音声が多くを占める本作に於いて、それらが全て、別のスピーカーから聴こえるように調整されていること。通常上映からこちらに以降すると、その凄さがよくわかるはず。やばい。


絶叫可能上映


 予想外の特大ヒットを受け急遽企画された、どこぞの『ライヴスタイル上映』めいた企画。
 流石に本会場の新宿は押さえられませんでしたが、近所で中継するときいて即座に参加。

 純粋に作品を楽しむ上記二スタイルとは違い、此処まで来ると純粋にファン同士の集い。このシーンで何が来るか解っていて叫ぶのはするのも観るのも面白い。

 既に、内閣のみなさんを舞台にしたあれそれが女性客に大人気と聞いて身構えていたのですが、実際会場の四割近くがそうだった時はちょっとびびった。
 故に、会場は矢口・志村・赤坂らイケメン議員エントリーと共に黄色い声に包まれ、彼らが落胆すれば『○×は悪くないよ』と励まし、顔をしかめれば『×○泣かないで!』と優しく声掛けをする始末。
 がっちがちに叫ぶつもりで参加したのですが、周りがネタをぶっ込むもんだからこちとらもう笑っているしか無い。ちょっとしたひとことがネタになって拡散されるのを観てて悔しさにぎりりと歯の音を鳴らしたのも良い思い出です。

 しっかし、『そういう』ネタが成立するあたり、ゴジラの映画としては異質だよなあ、これ。だからこその人気なのかも知れませんが。


 来年、『まどマギ』『鎧武』で慣らした虚淵玄氏脚本のアニメ映画版ゴジラが公開され、シンゴジが繋いだゴジラの灯はまだまだ健在ですが、本作直接の続編は、きっと誰もやりたがらないだろうなあ。
 本作は本作のまま終わっておくのが一番美しいと思う。
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