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「これから観に行く上で全く役に立たない映画レビュー」
映画レビュー 平成28年

これから観に行く上で全く役に立たない映画レビュー 平成二十八年四月号

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 ちまちまと更新してます。更新してるんだか、もしかしたら後退なのかは分かりませんが。

 そろそろ仮面ライダーディケイドの二次創作の続きかきたい。





 今回取り上げるのはこちらの作品。


ズートピア

アイ・アム・ア・ヒーロー

ちはやふる

シビル・ウォー キャプテン・アメリカ


◎今月鑑賞映画

・劇場版ウルトラマンX(三回目)
・バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(二回目)
・ちはやふる 上の句
・アイアムアヒーロー
・ズートピア
・シビル・ウォー キャプテン・アメリカ
・ちはやふる 下の句

 今月から新年度(ここの映画レビュー的に)なので、この欄も久々に復活させました。
 ディカプリオが出て殺す! アカデミー賞受賞作の『レヴェナント』は結局見られずじまい。




◎ズートピア


※※※



『アナ雪』、『ベイマックス』、『インサイド・ヘッド』などなど、アニメ映画界の話題も評価も掻っ攫う天下のディズニー、本年度は恐竜が人間並みの知識と生態系を得た『アーロと少年』、野生動物たちが人間並みの知性と社会性を獲得し、肉食も草食も一緒くたに都市で暮らす『ズートピア』の二大攻勢。前者の『アーロ』もなかなかの面白さでしたが、その一月後に日本公開された本作は(字面だけみると)似たような世界観を持ちつつも、更に深みのある展開と納得の設定構築でかなりの良作に仕上がっておりました。


 肉食も草食の動物も、互いを尊重し共存する楽園都市・ズートピア。農村出身のうさぎのジュディはそれまで屈強な身体の動物にしかなれなかった『警察官』の職を志し、周囲の反対と非難にさらされながらも警察学校を卒業し、ズートピア市警に配属される。
 しかし、小柄な彼女に舞い込むのは駐車違反の取り締まりばかり。最近街を騒がす失踪事件の捜査に志願するも、にべもなく断られてしまう。

 追い求めていた理想と現実の剥離に消沈するジュディだが、ひょんなことから彼女にも失踪事件捜査依頼が舞い込んでくる。署長から『48時間以内に解決出来ねばクビ』を宣告されたジュディは、仕事中に偶然知り合った詐欺師できつねのニックを巻き込んで、初めての捜査に繰り出すが――。



 大きいものはライオンから、小さいものはネズミまで。陸棲水棲関わらず、誰もが暮らせるバリアフリーな都市・ズートピア。それを画で成立させたデザインだけでも十分見応えのある映画なのですが、よくよく考えるとこれは現在の人間社会のメタファーなんですよね(作ったお国のせいか、米国のあれそれが透けて見えるような感じ)。
 誰もが快適に暮らせるよう造られた街、枠組み、社会。上っ面では理想のセカイに見えるものの、ジュディのそれに見られるような職業格差は依然として存在し、肉食だから、草食だからという偏見や差別も依然として存在し続ける。『元は食うか、喰われるか』の関係性だったから尚更。
 ディズニーおとくいの動物を用いた、コミカルな絵面になってはいますが、それを取っ払って見ると『現実社会の抱える問題』をシニカルに描いていて、こりゃまたエグいことやってんなあと。

 一方で、旧来こうしたタイプの映画にありがちだった『差別する側だけが悪い』だけでなく、『される側の持つ偏見』もきっちり描いているのが大変に好感触。
 過去、肉食の学友に虐められたことがきっかけで同種に心の奥底で偏見を抱き、それでも強くあろうとしたジュディが、中盤どさくさ紛れに放った一言。そこから明かされるニックの過去。価値観も種も違うふたりが融和することで、メタファーたる現実世界にも一筋の光明を見出すような話造りには何度も膝を打ちましたとも。こんな話を毎年放ってくるんだから、そらもう勝てないなあって。
 


総合点:★★★★★★★★☆☆


アイ・アム・ア・ヒーロー



 大泉洋主演、というだけで筆者の実母が観に行き、情け容赦の無いゾンビっぷりで心を折られた(実話)、びっくりドッキリゾンビ映画。海外で色んな賞を貰ってなお、「いや、でもこれ、原作付きやんけ」と首を傾げていたのですが、実際に鑑賞してみると、そういった好評も納得。GWに老若男女が映画館に集まる中、大分冒険したなあと思わずにはいられません。

 実は、ゾンビ映画って殆ど観たこと無いんですよねわたくし。その手のお約束を日常系アニメに落とし込んだ『がっこうぐらし!』ですら数話見て切っちゃって。まともに観たのは定番モノから『外し』を行った『ゾンビランド』くらい。
 なので、日本の特殊技術班の粋を集めて描写されたゾンビ(原作、及び本作では総じて『ZQN』ですが、便宜上)が本当に怖かったです。冒頭からして、というか原作からしてそうですが、今此の世を生きる自分たちの日常がゾンビに侵食されゆくまでを丁寧に描いていて、健常な人間が『変異』してくのが観ててつらい。主演たる大泉が最初にZQNと出くわし、閑静な住宅街を逃げながら、どんどん自体が深刻化していって、気がつけば大通りは大パニック――、って流れを長回しで魅せる序盤は凄いを通り越してやばい。作品世界的にこれはもうヤバいってのが大画面で観ていて一発で解るありさま。

 さっきから恐い怖いってわめいていますが、上述の『日常がゾンビに乗っ取られてゆく』様、世界設定の魅せ方が秀逸で、まずそこからポイント高かったです。ゾンビ映画苦手だけど……。
 街場はゾンビに占領された→郊外に逃げよう→食料がない→よし、ショッピングモールだ、の定番の流れから、『外的接触の少ないやつは感染しない』とのことで生き残ったオタクや引き篭もり連中がお山の大将になってる部分にもきっちり筋が通ってて(元が元なので、装備も人員的にもあんまり役に立たないところまで再現されてて笑いました)。あくまで日常生活からの延長であるのがたまらない。空想とリアリティの混ざり具合って言えばよいのかしら。

 そして、名前負けしたダメダメっぷりを英雄君を全力で演じる名優・大泉洋。「探偵はBARにいる」の時点で大ファンだったのですが、今回も彼の格好悪くてもキメるところでビシッと決めるところが光る光る。全編通して見ると駄目駄目なのに、お話が終わる頃にはその背中が紛れもなく英雄《ヒーロー》になっている作劇も、彼だからこそハマるのだなあと感心しきり。
 本国で撮影許可が降りなかったので、わざわざ韓国で撮影した邦画らしからぬカーチェイスや、大一番の射撃シーンなど、どこまでが彼で、どこからが吹き替えなのか分からないくらいの身体の張りっぷり。三十過ぎでアクション俳優ってわけでもないのにようやるなあ……。

 有村架純、長澤まさみと若手ヒロインを多数抱えつつ、そちらを主軸に据えず、あくまで原作の良さを前面に押し出した作風も好印象。基本、特撮やアニメ以外で大口ロードショーする邦画は舐めてかかっているわたくしですが、そんな偏見を一気にぶち壊すアイアムアヒーロー。多分今年一番楽しかった邦画はこれかなあ、と思っていたのですが――。

総合点:★★★★★★☆☆☆☆



ちはやふる・上の句/下の句



 アイアムアヒーローの後、周囲の評判の良さもあってぶらりと鑑賞。
『海街Diary』の広瀬すず主演かあ、そもそも競技かるたなんて映画にしてわくわくするの? また前後編邦画かよ……、などなど、不安要素だらけだったのですが、そのすべてが巧い具合に機能した、これ以上無い青春映画の傑作でございました。


 以前書いた海街Diaryの記事では、『(当時中学生相応の年齢だった)広瀬すずにげへげへしながら観ていた』などと下劣なコメントを残したわたくしですが、本作は演出の違いか、単にそれだけ歳を経たのか、高校生相応の色気と佇まいを得た彼女は性的なアレとか関係なしに魅力的。健全な部活系美少女になっててそりゃあもう


 閑話休題。
 この手の、今盛りの人気女優・俳優を売ってゆこうとする映画では、『恋愛』要素が強く出て、そこに引っ張られておかしな方向に進む作品が多いのですが、本作は『そこ』を重点に置きつつも、スポ根作品めいた『努力・友情・勝利』を前面に押し出し、まっとう(?)な部活モノとして仕上がっているのがポイント高いです。

 疎遠となった昔馴染に『あなたにまた逢いたい』との思いでかるたを続けるヒロイン・千早。同じく幼馴染で千早に恋心を抱き、複雑な思いを抱きつつ彼女の夢に協力する真島。そして全国レベルの実力者にして、二人にかるたの面白さを伝えた幼馴染。
 彼に再び巡り合うべく、入学した高校で競技かるた部を作り、素人までも抱き込んで、全国大会予選に出場――。までが上の句の流れ。

 メインは勿論上記の三人ですが、脇を固めるサブキャラたちもなかなか良い味を出しておりまして。
(演者の体格のせいかあまりそうは見えないものの)千早らには及ばないもののかるた経験者の『肉まん君』、呉服屋の娘で百人一首に明るい古典おたくの『かなちゃん』、かるたの経験は皆無ながら学内ナンバー2の秀才『メガネ君』。若さにかまけ、自分の力を過信してしまいがちな主演二人にブレーキをかけ、その『弱さ』をフォローされ持ちつ持たれつで華を添える。
 中でも、競技かるたの経験も、百人一首への素養も無く、作中登場人物や観客にさえも『数合わせ』としか思われないであろう「メガネ君」の奮闘振りは必見。チームのお荷物だからこそ見せる終盤の輝きは観客の胸を打つであろう請け合い。


 正直な所、上の句だけで青春スポ根ドラマとして満点近いデキだった故、分割で後半が来るのはどうよ? と思っていたのですが、その前半を受けて公開された下の句は、意図して後半に持ち越された伏線を消化するのみならず、前半で語られたテーマを殺すことなく丁寧に昇華した、こちらも相応の良作。
 幼馴染三人の恋愛模様、それに依る全国大会を前にしたチーム瓦解の危機、最年少かるたクイーンの襲来と後半戦ならではのイベント盛り沢山ながら、それを解くのも千早自身のキャラクターと、彼女の為に集まってきた『チーム』。上の句があるからこその下の句という、前後編映画故の盛り上がりは本当に評価高いです。

 そもそも、競技かるたなんてゲームで面白い話なんか出来るのかよー、と偏見丸出しで見ていたのですが、狙いの札以外も散らす豪快さ、畳の上に響く快音、CG効果をふんだんに用いて描かれる舞うかるたの束と、絵面の派手さは十分。細かいところだとPerfumeの主題歌話のノリや劇伴音楽のイメージと合わなくない? とか、松岡茉優はラスボスとしての風格は十分だけど高校生って言われると違和感あるなーとか不満もあるのですが、それも些細な問題。
 美麗なCGに彩られた主題歌が終え、エンドロールが閉じる頃には、満ち足りた顔で劇場を出られるんじゃないかなーと。
 むしろ、土壇場で決まった続編の方が不安だよなあ。この前後編できっちり話閉じちゃったし、蛇足になりそうで、なりそうで……。

総合点:★★★★★★★★☆☆


<関連作品>

ガチ☆ボーイ
 同監督が手がけた青春プロレス映画。こちらも文句無しの名作。



シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ



 DCコミックスの雄、バットマンとスーパーマンがガチの喧嘩で世界を大パニックに陥れたのも記憶に新しい2016年、同じく米国ヒーローコミックの老舗、MARVELが手掛けるマーヴェル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)の面々までも真っ二つに分かれ、抗争を展開する羽目になりました。いやはや、物騒な年だなあ。

 熱心な原作ファンならタイトルを観ただけでピンと来るかと思いますが、本作はあの『シビル・ウォー』を下敷きにした超大作。直近の『エイジ・オブ・ウルトロン』のみならず、最初の作品『アイアンマン』に端を発し、足掛け八年にも渡って続いてきたMCU全てに絡まるスケールは、初見様完全置いてきぼりやないか、という難点すらどうでも良くなる程の凄まじさ。間違いなく今年のベストテンに入るであろう一作です。


 これまで、幾度となく世界を救ってきたスーパーヒーローチーム・アベンジャーズ。だが、彼らの活躍と付随して広がる破壊・被害規模は最早無視できないものへと膨れ上がっていた。ナイジェリアの都市・ラゴスでの作戦時に起きた人的被害を世界から非難された折、遂に国連はアベンジャーズに自分たちの管理下に入れと通告する。
 受ければ、国連の許可無しに活動出来なくなり、背けば悪として裁かれてしまう。『ウルトロン計画』の一件で多数の死傷者を出してしまったアイアンマン/トニー・スタークはいち早く署名に同意するが、かつての戦いで、属するべき組織が悪に染まる惨状を目の当たりにしたキャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャースは要請を突っぱねてしまう。

 時を同じくし、協定の署名式を執り行うオーストリアのウィーンで爆破テロが発生。容疑者と目される男は、前作の戦いで行方不明となったロジャースの友人、バッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー。発見次第射殺も許可される状況の中、ただ一人親友の無実を信じるキャプテンは、バッキーの居場所を捜さんと動き出すが、それはこれから始まる『抗争』の序章に過ぎなかった――。



 ロバート・ダウニーJrにクリス・エヴァンスのMCU二大巨頭主演に加え、アベンジャーズのキラ星級ヒーロー・ヒロインがスクリーンを所狭しと暴れ回る、まさに夢のような映画。前作の感想では散々文句を言ったものですが、後にこれ程のクロスオーバーが控えていたのならば納得。そっちの補完も含めて、これまでシリーズを追っていてよかったなあと心から思います。

 アイアンマンとキャプテン・アメリカ。片や、自分の過失で幾度と無く民間人が犠牲になるのを目の当たりにし、自分ひとりの力の限界を知る男。片や、信ずるべき組織が瓦解したのをきっかけに真に信ずるは己であると結論付けた男。互いに譲らぬ不器用で頑固な男たちの口論は、いつしか拳を交えた決闘に代わり、死闘と化す。両者共にかけがえのないものを喪うことに気付かぬまま――。
 この手の映画(東映の春の乱闘まつりなんかが分かりやすいですね)の喧嘩になると、AとBとが火花を散らすも、途中でCという勢力の存在が明るみに出、それを倒すべくAとBが共闘する、というのが常ですが、本作にそれは無く、むしろA勢力・B勢力がぶつかり合うあの混戦ですら、クライマックスの『死闘』の前座でしかなかったという衝撃。

 しかも、その全てを操り、ヒーローたちを戦闘に煽動する悪役は、悪にして悪に非ず。ヒーロー側のパワーインフレが深刻となり、悪役側も、ロキさん以降パッとしないキャラばかりで、なかなか手痛いカウンターを打ってきたかのように思います。
 ネタバレになるので言わないし、先んじて知ってしまうと『なんだあ』と言ってしまいそうですが、それ故にヒーローたちが対峙する動機付けとしては十分ですし、『そんな人物』がヒーロー同士を潰し合わせたと思うと本当に重い。クライマックスの『誰が悪いでもない』、けれど闘わずにはいられないシチュエーション、感情、人物のチョイスにはただただ、圧倒されるばかり。本来、ヒーロー同士が喧嘩するって、こういうことなんだと思うんだけどなあ。誰とは言わないけども

 名目上はキャップ映画三部作のラストであり、彼のその友人、バッキー・バーンズとの友情も主として描かれるのですが、やはりここはアイアンマン/トニー・スタークが強い。贖罪に突き動かされ、皆のための最善を尽くしつつもそれを偽善と毒づかれ、良かれと思った行動が裏目に出、癇癪を起こす一歩手前まで進む様を全力で演じるダウニーの演技は他を圧して余りあるもの。
 闘いの果てに得たもの、失ったもの。トニーがロジャースに『置いてゆけ』と叫んだもの。キャプテン・アメリカというキャラクターが何の象徴であったか。そんな彼らが世界に遺したものは何だったのか。今の世界情勢を踏まえ、鑑みると、本作の決着は、お話の中以上に重く暗いものとなるでしょう。

 とはいえ、各陣営が火花を散らす本作の大一番は、そんな空気を払拭して余りある豪華。前作に於いて妻子持ちであることが発覚し、急速にキャラの立ったホークアイに、トリッキーな活躍を魅せるアントマン、制作会社の腸捻転が解消され、満を持してMCUに殴り込みをかけた赤いあいつ。アイアンマンという全身武器庫に、裸一貫で挑むキャップの大将同士の一騎討ちなど見応え十分。詳細は各々、スクリーン上で確認されたし。
 両陣営の見解の相違を理解するためにも、本作鑑賞の前に『ウィンター・ソルジャー』と『エイジ・オブ・ウルトロン』の二作の視聴はほぼ必須。出来れば、各ヒーローたちの主演映画も押さえておけるとベター。

 なお、私事ながら近所の映画館が4DX環境に対応したとのことで、自分は本作で「パシリムまつり」以降久々にそちらを体験することになりました。
 まだ4DXの始まって間もない頃しか知らなかったのもあり、然程気負わず鑑賞に臨んだのですけれど、これがなかなかド迫力。
 次から次へと嵐のように押し寄せるアクションひとつひとつに横揺れ縦揺れが加えられ、単車・乗用車の排気音、水の滴り具合、ヴィジュアル面では前方スクリーンに雪を降らせて表現するなど、最早映画ではなく、某ランドのアトラクション。これなら3000円近い高額な入場料も納得。

 ……なのですが、揺れによる画面の振れ効果がきつすぎて、吹き替え版で上映されていたにも関わらず台詞や殺陣を認識しづらいというデメリットも少し。この辺は慣れか、二回目の上映をお待ちくださいってなものでしょーか。


 はてさて、今回瓦解寸前までに陥ったアベンジャーズは一体どうなってしまうのか。再来年公開となる三作目で明確な答えが出ることを期待しつつ、今はこのお祭りを全力で楽しむこととします。ありがとうMARVEL、ありがとうルッソ兄弟。

総合点:★★★★★★★★★☆















 以前より版権を持っていたソニーが、『アメイジング・スパイダーマン2』の興行不振を受けてMCUに返還したことで、遂にこちらに参戦となった赤いあいつことスパイダーマン。
 トニー・スタークをはじめ、年齢の高い面子の中で、これまで以上にティーンエイジャーであることが強調され、叩く軽口が実に魅力的なのですが、マーク・ウェブ監督のアメイジング二部作のファンとしては、こっちのためにあっちが打ち切りになってしまったのが本当に残念でなりません。
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