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 ←まどマギxディケイド 『それでも、わたしは魔法少女だから』 そのろく →これから観に行く上で全く役に立たない映画レビュー 平成二十四年十一月号
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「二次創作」
それでも、わたしは魔法少女だから

まどマギxディケイド 『それでも、わたしは魔法少女だから』 そのなな(完)

 ←まどマギxディケイド 『それでも、わたしは魔法少女だから』 そのろく →これから観に行く上で全く役に立たない映画レビュー 平成二十四年十一月号
 これにて完結です。

 毎回pixiv版に遅れる形で更新してきましたが、今回に限り歩幅を合わせて掲載します。

それでもわたしは、魔法少女だから:そのなな【原作:魔法少女まどか☆マギカ】


「あれ……、ミキちゃん、サクラちゃん、アケミちゃん。なんで、体が……」
「あぁ、うん。ちょっと……言いにくいんだけどさ」
「アタシたち……、もうダメみてぇだ」

 光となって消え始めたのは、魔女に吸収されていたグリーフシードだけではなかった。ファイナルフォームライドの力でカナメの体から分離されていた彩花ミキ、杏子サクラ、焔アケミの三人もまた、戦いの終結と共に肉体を失い、ソウルジェムに戻ろうとしている。
 ミキは努めて笑顔を絶やさず、サクラはぎこちなく口元を歪ませて、わざとぶっきらぼうに喋る。アケミに至っては何も言えず、今にも泣き出しそうな顔で下を向いている。抗っても無駄なのだと、自分たち自身が良く分かっているのだろう。
「別れるのは辛いけど、誰に文句言って済む話でもないしねぇ、はは、あはは」
「アタシたちが居なくなっても、ベソかいて下向いてんじゃねぇぞ。前を見ろ、前を」
「う……うん」
 皆と別れるのは嫌だ。でも辛いのは彼女たちだって同じじゃないか。泣きじゃくって別れを惜しんでも、それはただの自己満足だ。自分がしっかりしなくてどうする。カナメは唇を固く結び、悲しみを堪えて笑顔を作ると、ミキとサクラの手を力強く握り締めた。
「大丈夫だよ、みんなが守ってくれた命だもん。それに、これはお別れじゃない。二人だって分かってるでしょう?」
 カナメの言葉と態度に心を打たれ、今度は逆にミキたちの表情が崩れた。
「……嫌よ、嫌! でも無理なんだよ、だってあたし、もう……死んじゃってるんだもん。行きたくない、ここに……、カナメの傍に、居たいよ――」
「全く、世話ねーな。励ましてやんなきゃならないアタシたちが泣いちまうってのはよ……」

 慰めるつもりが、逆に慰められてしまった。馬鹿みたい、何をやってるんだと口にしつつも、溢れ出る涙は止められない。カナメは二人の親友の肩を抱き、目を伏せてうん、うんと頷いた。
「アケミちゃん」カナメはその後で、俯いて立ったままのアケミに声を掛ける。
 何を喋っても泣き出してしまいそうな中、アケミは堪えに堪えて答える。「……な、に?」
「もう、我慢しなくていいんだよ。魔法少女として皆とひとつになった時、アケミちゃんが何を考えてて、何をしてくれたのか、全部分かったから。ずっと、ずぅっと、わたしの為に頑張ってくれてたんだよね。
 怖かったよね、寂しかったよね。気付いてあげられなくて……、本当にごめんなさい。でも、アケミちゃんはもう一人ぼっちじゃない。辛いことを一人で抱え込まないで。泣きたい時は一緒に泣こうよ。わたしもミキちゃんたちも、ずっとずっと、傍にいるから」
 アケミの言葉を待たずして、カナメは彼女を抱き締める。もう、限界だった。出してはならぬと押し殺してきたもの全てが、嗚咽となって噴き出した。
 カナメは泣きじゃくるアケミを抱いて大丈夫だよ、と優しく頭を撫でる。別れたくない、だが別れなくてはならない。だから今は、せめて今だけは繋がっていたい。カナメは別離の悲しみを感じさせないほど、穏やかで暖かい笑みを浮かべた。
 アケミたち三人の体が、足先から徐々に透けて行く。別れの時が訪れたのだ。カナメはアケミと、後ろに立つ二人に目をやって言った。
「さよならは言わないよ。誰がどこに行ったって、わたしたちはずぅっと一緒だもん。だから……『またね』、みんな」
 己の運命を受け入れたのか、三人は晴れやかな顔で頷く。魔法少女たちの体は赤青紫の光へと姿を変え、再びカナメの胸元のソウルジェムに吸い込まれた。
 それと同時に、今の今まで立っていた空間が捻じ曲がり、霧が晴れるように掻き消える。ドクター・ケイトの消失によって結界を維持する力が無くなり、元々そこにあった工場跡地に帰ってきたのだ。変身を解いて見滝原の制服姿に戻ったカナメの元に、門矢士が夏海に支えて貰いつつ近付く。
「……行っちまったのか」
「えぇ」
「ごめん、な。俺が不甲斐ないばっかりに、お前のダチ三人を……死なせてしまって」
「謝らないでください」それは違うと、カナメが言葉を返す。「アケミちゃんたちはずっと、ずぅっと……一緒です」
 言って、士たちの眼前で右掌を開く。赤青紫桃、混ざり合って鮮やかに輝く彼女のソウルジェムがそこにあった。
「強いな、お前。もう馬鹿にゃあ出来ねぇな、舞台に上がったんだからよ」
「まだまだ、ですよ。アケミちゃんたちは、もっ……と……」
 もっと凄いと言いかけ、カナメはまるで、糸の切れた人形のように倒れ込む。士は夏海から離れ、残る体力を振り絞って彼女を抱き抱えた。
「限界か……。ダチの死を越えて、魔法少女になって、その上で凄まじい量の魔力消費。今まで立っていられたって方がおかしい」
「冷静に分析してる場合ですか。早く病院に連れて行かないと……」
「目立った外傷は無いし、ぐぅすか寝息立てていやがる。写真館で休ませればすぐに良くなるさ。だから、とっとと帰るぞ夏ミカン、それにユウスケ」
 士はカナメを抱っこから背負う体勢に変え、夏海たちを連れて、入口に停めてあるマシンディケイダーの元へと進んで行く。
 カナメを魔法少女にした張本人、白い小動物キュゥべえの姿が見えないのが気になったが、満身創痍の彼に、探して見付け出すだけの余裕は無かった。

◆◆◆

 そこには何もなく、ただ暗闇だけが広がっていた。寒くもなく暑くもなく、遮るものは何もない。円カナメが「ここはどこ」と問い掛けると、何処からか声が聞こえて来る。少年とも少女とも取れる高くて、抑揚の無い声だ。

 ――君には驚かされてばかりだよ、カナメ。願いの同調によって、四つの魂が、一つの個として存在を確立するとはね。不可能を可能にする見えない力。つまりそれが――君たちの言う『絆』って奴か。
 ――でも、君はもう分かっているのだろう? その力は――。

 ――カナメ、おい、カナメ!
 彼女の言葉を遮るように、門矢士の声が響く。呼び掛けに導かれるかのように、円カナメは真暗闇から現実へと引き戻された。
 微睡む頭に鞭打って、ゆっくりと体を起こす。辺りに漂う珈琲の芳しい香りが、カナメの脳を覚醒させた。
 壁に掛けられた数多くの写真たちに、体にかかったタオルケット。気を失ったカナメは光写真館に連れて行かれ、そこで介抱されていた。カナメの目覚めに気付き、士は少し温めの珈琲を差し出す。
「外はもう暗いからな、お前の生徒手帳から住所調べて、親に連絡させてもらったぜ。もうちょいでここまで来るそうだ」
「パパと……、ママに?」
「あぁ。誤解を解くまで大変だったんだぜ。やつらと来たら、俺を誘拐犯か何かと勘違いしやがってよ」
「えぇっ……! パパとママったら、もう……」
「いいさ、別に気にしちゃいねぇよ。それだけ想ってくれる親が居て、幸せだな」
「……はい」
 カナメは珈琲に口を付けて、舌の上で暫く転がせた後、「そういえば」と士に問う。
「夏海さんや、小野寺さんたちは?」
「あいつらも無事だ。今そこでクッキー焼いてる。そろそろ夕飯時だが、クッキーくらいなら平気だろ? 形は悪いが、珈琲には良く合うぜ」
「……ありがとうございます」
 礼をカナメは寂しげな顔で俯く。あんな出来事があった後だから仕方がないとはいえ、何故こうも憔悴しているのだろう。
 士はソファの端に腰掛けて、俯いたままのカナメに問いかけた。
「これから、どうするつもりだ?」
「わたし……、ですか?」
「お前以外に誰がいる。魔法少女として舞台に上がっちまったんだ、役を途中で降りることは許されねぇ。お前はこの先、舞台の上で何を演じて生きていくのか。それが知りたいんだよ」
「わたし、わたしは……」暫しの沈黙の後、ゆっくりと口を開く。
「戦いたいです、魔女や魔法少女たちを救うために。ソウルジェムが絶望に負けて魔女を産むと言うなら、わたしの『浄化の力』で救ってあげたい。こんな辛い思い、もう誰にもさせたくないから……」
「戦う、か……。それもいい。けどよ、あの小動物がお前を放っておくとは思えん。それに誰もが誰も、お前の考えに賛同してくれる訳じゃない。誰に褒められるでもないのに、よくやるよ、ホントに」
「それは……」気圧されて、手にしたカップが小刻みに揺れる。士は「悪かった」と詫びを入れ、カナメの手を自身の手で包んだ。
「笑ったり、脅してるつもりは無い。純粋に凄いと思っただけだ。誰にでも出来る事じゃないからな。そんな勇敢なお前に、一つ頼みがあるんだ。聞いてくれるか?」
「頼み……ですか?」
「あぁ。もしも俺が破壊者として覚醒し、他の世界を滅ぼしそうになったら、円カナメ。お前が俺の息の根を止めてくれ」
「息の根って……えぇッ!?」カナメは驚いて目を白黒とさせた。「そんなこと、出来る訳ありません。士さんを倒すことなんて、とても……」
「アケミたちがそうなった原因が、俺だったとしてもか?」冷徹な声で士が答える。「奴の話はお前も聞いてるだろう。魔法少女や魔女が生まれたのも、俺が世界を破壊しなかったせいだ。倒す理由なら大有りだ」
「それは……そうかも知れませんけど、それでも、わたしは……」
 士はばつの悪そうな顔で頭を掻く。「まぁ、そう来るわな。俺の言い方もまずかった、謝る。ならこうしよう。俺の条件を呑んだなら、お前が魔女になった時、俺がお前を仕留めてやる。
 ンなシケた面してんじゃねえ。胸を張れよ。俺たちゃ仲間だろ」
 カナメは目をしばたかせて言う。「わたしが……士さんたちの、仲間?」
「嫌か? だがもう決めちまったからな、口答えは許さねぇ。アケミたちみたいにずっと傍に居てやれないが、もしもの時は次元の壁叩き壊してでも来てやるさ。約束する」
 根拠も何もない、口先だけの出任せだ。そんなことは分かっている。けれど、その暖かな言葉は、カナメの胸中に渦巻いていた不安と恐怖を掻き消した。
 カナメは心から微笑んで、士の手を強く握り返した。
「分かりました、約束します。士さんもちゃんと護ってくださいね?」
「当たり前だ。俺を誰だと思ってる」
「通りすがりの仮面ライダー……。そうでしょ?」
「その通りだ」
「やっと笑ったな」と、士はカナメの髪をくしゃくしゃと掻き上げる。
「おぉい、何二人で遊んでんだよ、士ァ」
「クッキー、焼き上がりましたよ」
 そんな中、焼き立てのクッキーを持って、光夏海と小野寺ユウスケが応接間にやってきた。士は皿に盛られたクッキーに目を見開いた。
「おいおい、なんだこいつは。夏ミカンのクッキーが、こんなに綺麗な形に焼ける筈がねぇ。どんなカラクリ使いやがったんだ」
 皿に並んでいたのは、仮面ライダーディケイドにクウガ。夏海に栄次郎にカナメの顔の形をしたクッキー。掌に収まる程の大きさながら、目や鼻の細部まで丁寧に作り込まれている。つい最近までディフォルメした人の顔すら上手く作れなかったのと比べると、驚くべき程の進歩だ。
 信じられないを連呼する士に対し、夏海はいい加減にしてくださいと頬を膨らませる。
「それはちょっと、ユウスケに手伝ってもらいましたけど……、だからって、そんな言い方ないじゃないですか士君」
「手伝ってもらったんなら最初からそう言えよ。にしてもこれ、ユウスケのデザインかよ。お前、仮面ライダーやめてクッキー職人になった方が良くないか?」
「いやぁ、ははは。褒めても何も出ないぞ士ァ」
「……ユウスケ。多分それ、馬鹿にされてます」
 士は夏海の手から皿を奪い取って、カナメの前に差し出した。
「とりあえず食えよ。自分の顔を食うのは抵抗あるかも知れんが……」
「平気です。夏海さん、小野寺さん。いただきます」
 カナメは自分と同じ顔のクッキーを取り、唇の間に挟んでかじる。何度かの咀嚼《そしゃく》の後、夏海が心配そうな顔付きで声を掛けてきた。
「あっ、あの……。お味は、いかがですか? カナメちゃん」
「美味しいです、とぉーっても」カナメはにこりと微笑んで答えた。「あの時生きていられたからこそ、クッキーも珈琲もとてもおいしい。当たり前の幸せがこんなにも尊く感じられるなんて……。わたし『たち』を助けてくれて、本当にありがとうございます」
 クッキーを食べ終えた上で深々と頭を下げ、カナメは士たちに感謝の言葉を述べる。夏海とユウスケが気恥ずかしさに微笑む中、士はカナメの額を軽く小突いた。
「その返しだと、クッキーが美味いのか、命が助かって嬉しいのか良く分からんが……、気持ちだけは受け取っとくよ。ありがとな」
「……こちらこそ」
 顔を上げたカナメには、別離の悲しみや寂しさは微塵も無かった。写真館の外でクラクションの音がする。カナメの両親が迎えに来たのだ。士たちは彼女に心許りの土産を手渡し、さようならと送り出す。
「あ、あぁ……ちょっと待った。まだ外に出るな」カナメが玄関に立ったその時、何かを思い出した士は、一人現像室へと駆けて行く。「俺からの餞別だ。こいつを持っていけ」
「……写真、ですか?」
 餞別《せんべつ》だと彼女に手渡したのは、現像仕立てて少し濡れた、一枚の写真だった。「何故これを、わたしに?」
「餞別だからな。辛くなったりもうダメだと思ったら、この写真のことを思い出せ。きっとお前に勇気をくれる」
「勇気……」手渡された写真を表に返して覗き見る。カナメの目元がほんのりと潤んだ。彼女は写真を胸に抱いて、鼻の頭を少し赤くした。
「ありがとうございます、士さん。大切に……します」
「おう。達者でな」
「士さんこそ、お気をつけて」
 二人の間に、それ以上の言葉は要らなかった。カナメは深く深く礼をして、両親の運転する車の中へと去って行く。

 ――何をそんなに笑っているんだい、カナメ。
 後部座席に座るカナメに、どこからか声を掛ける者が居る。先程も微睡む意識に呼び掛けてきたキュゥべえだ。何処からともなく現れたこの小動物は、カナメの膝にちょこんと座ると、彼女の心に直接語り掛けてきた。
 ――さっきも言った筈だよね。君はアケミたち三人と一つになったことで、他の魔法少女を大きく突き放す力を手に出来た。けど、それは決して良いことばかりじゃない。
 君は犠牲になった三人の魂を、文字通り『受け継いだ』んだ。力もそうだし、勿論”穢れ”もね。君は“浄化”の祈りを契約として生まれた魔法少女だ。グリーフシードをソウルジェムに変換して消滅させる力を持っている。それがどういうことだか分かるかい? 普通の魔法少女よりも凄まじく燃費が悪い上に、魔力を回復させる手段が無い。魔法少女として戦い続けるには、致命的な欠陥だ。
 ――魔力が膨大であればある程、絶望に総転移した時のエネルギーは凄まじい物となる。この星で魔法少女を殖やすのは辞めにしよう。君が魔女になりさえすれば、世界の崩壊を防ぐエネルギーくらい、容易く回収できそうだからね。
 もう少しここで観察させてもらうよ。君が絶望に身を委ね、魔女になるその日まで――。

 キュゥべえは言うべきことを言い終えると共に、その場から煙のように消え失せる。自分を見るカナメの目が鋭くなっており、このまま留まるのは危険だと判断したからだろうか。奴の言う通り、自分の行く手には絶望しかないのかも知れない。いつか自分の選択を後悔する日が来るのかも知れない。
 しかし、円カナメは挫けない。
 ソファの上で寝息を立てる自分と、その周囲に集まる「四人の少女」の姿が映った写真を胸に、カナメは自分自身に言い聞かせるように呟いた。

「負けないよ。それでもわたしは、魔法少女だから」
(了)





◎あとがき

・これにて完結です。最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
 ブログ掲載版には後書きをつけていませんでしたが、最終回ということでpixiv版と同様のものを書き添えておきます。


・魔法少女らしく奇跡を起こし、ハッピーエンドで完結したテレビシリーズと異なり、こちらは「限りなくバットに近いグッドエンド」を目的として執筆していました。
 この件に関しては執筆開始当初(平成二十三年三月)より決めていたことで、当時は「魔法少女となったカナメが士たちと協力してケイトを倒し、涙と笑顔混じりに別れるも、最後の最後でキュゥべえによる“魔法少女としての寿命は限りなく短い。間も無く魔女となって世界を破壊するだろう”という旨のナレーションが挿入され、嫌な後味を残した上でエンドマーク」という、バッドエンドすれすれの終わり方を想定していました。
 ……のですが、(筆者の怠慢と他作業超過による)度重なる制作遅延の中で「これはちょっとあんまりじゃないの」と思い直し、本作の形に落ち着きました。酷さ具合はあまり変わっていない気がしないでもない。

・「キュゥべえのエネルギー回収目的が平行世界同士の均衡を保つため」というアイデアを思い付いたおかげで、ディケイドとまどマギをからめやすくなり、ほっと胸を撫で下ろしています。この設定が出てきたのは本編11話くらいだった筈だから、執筆開始当初は一体どうやって落としどころを付けるつもりだったのだろう。

・どこにも説明が無く、誰も言及しませんが、この世界における士の役割は『カナメを契約させて魔法少女にする』手助けのイメージです。”そのはち”辺りでそうした説明を入れる予定でしたが、純粋に書き忘れました。
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