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「これから観に行く上で全く役に立たない映画レビュー」
映画レビュー 平成24年

これから観に行く上で全く役に立たない映画レビュー 平成二十四年六月号

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六月です。投稿の日付は七月ですが六月と言い張ります。

 今回レビューを書くのはこちらの三作品。


メン・イン・ブラック3

アメイジング・スパイダーマン

ジョニー・イングリッシュ/気休めの報酬


 ……現在絶賛公開中の映画が混ざってますね。
 これから観に行く人に対して、役に立たないレビューのはずなのに……。








<メン・イン・ブラック3>

~あらすじ~

※続編作なので、「MIB」「MIB2」における出来事その他は省きます

 月面のルナマックス銀河系刑務所から、ボグロダイト星の凶悪犯「アニマル・ボリス」が脱走。
 自身を逮捕・投獄したエージェントK(演:トミー・リー・ジョーンズ)に恨みを持ち、タイムマシンーを用いての「過去での殺害」を画策する。

 とある情報筋からボリスの脱獄を知ったKの相棒エージェントJ(演:ウィル・スミス)は、Kの過去を調べるうち、過去のKが「1969年7月16日、フロリダ州ケープ・カナベラル」にてボリスを逮捕し、ボグロダイト星人をせん滅する武器を入手したとの情報を得るが、それ以上は機密扱いとされていた。
 K本人に事情を訊くも、口は堅く何の手がかりも得られないばかりか、ボリスによる過去改変によって、Kの存在そのものがこの世界から消失してしまった。
 改変されていた世界ではKはボリスを逮捕するどころか同じ日に彼に殺害されており、ボグロダイト星人の艦隊が地球を襲っていることに気付く。

 地球を護るため、相棒を取り戻すために過去へと飛んだJの元に現れたのは、四十年前の若い姿のエージェントK(演:ジョシュ・ブローリン)であった――。







 いやはや、ジョシュ・ブローリンはすごいね。物腰や立ち振舞いがほんとに若い頃のトミーリー・ジョーンズにしか見えんもん。キャスティングの勝利ですわ。

 タイムスリップ後の60年代、MIB本部のいかにも、って感じの本部造形や宇宙人その他のファッションデザインも「それっぽくて」大変良い感じでした。時代が時代だけに有色人種問題に(かなりやんわりだけども)キチンと触れてましたね。作劇の都合か、その後誰も言及してないのが気になりましたけれども。

 面白かったかどうかと聞かれると、多分面白かったと答えると思います。
 が、エイリアンの数がそれほどでもない過去が舞台故に、ヒトに偽装したエイリアンとそれに付随するアクションがちょーっとものたりなかったかなーと。序盤にアヤしい中国人系エイリアンが出てきて一悶着あるんですけど、MIBっぽいアクションの魅せ場があの辺とラストに集約されていて、中盤がちょいと中だるみかなー。
 全編通してジョージ声の悪役が出張ってて、それ以外は宇宙人態が登場しない派手な仮装の人たちばっかってのは……うぅむ。
 なんというか、自分が感じただけかも知れないのですが、本作は何と言うか……、かつて同シリーズのファンのため「内向き」に作られた風に見えるんだよなあ。
 KとJの相棒同士の絆の話が肝にあるからか、敵役は過去の因縁持ち、ヒロインは過去の同僚……、とキャラや世界観に広がりが出てこないような気が。勿論、観客はそのお約束を観に映画館に足を運ぶのであって、そこ自体は楽しく見れたんですけれども、そこから前に進んでいる気がしないのがなんとも。
 Jにしたって、前作から既に十年近く経過してるんですし、過去編だったらKよかJをベテランっぽく魅せるのでも面白くなったんじゃないかなと。過去に戻ってはみたけど、やってることはこれまでと一緒ってのは閉塞感があるかな。

 ……あ、でもいちいち充電が必要なニューラライザーや、宇宙人モニターにさりげなくガガ様が映ってたのには噴きましたよ。あの世界じゃ、モデルの美女は全員エイリアンなのか……。
 そういえば、タイムトラベル酔いにはチョコレートミルクが効くってあれ、元ネタあるのでしょうかね。


 総合点:★★★★☆☆☆☆☆☆
(この採点には筆者の個人的趣味嗜好が思い切り反映されています。なお、星ひとつ十点相当です)








<アメイジング・スパイダーマン>


~あらすじ~

 十三年前に科学者の父と母が失踪して以来、叔父のベンと叔母のメイと共に暮らしてきた青年、ピーター・パーカー(演:アンドリュー・ガーフィールド)は、手持ちのカメラによる写真撮影とスケートボードが趣味の冴えない高校生。正義感は強いが力は弱く、バスケットボール部員でいじめっ子のフラッシュ・トンプソンにはまるで敵わず、彼が密かに慕う女性、グウェン・ステーシー(演:エマー・ストーン)には殆ど見向きもされない始末。

 ある日、家の地下を調べていたピーターは、父親が失踪直前に残していった古い鞄を見つける。叔父叔母に聞いても素知らぬ顔だったが、中に入っていた写真に映る科学者「カート・コナーズ(演:リース・イーヴァンス)」博士が、父との関わりを持つと踏み、彼の働くオズコープ社へと潜入。調査の傍ら、好奇心で入り込んだ実験室にて、特殊な遺伝子を持った蜘蛛に噛まれてしまう。

 蜘蛛に噛まれ、遺伝子操作されたピーターは危機感知能力「スパイダー・センス」に加え、凄まじい敏捷性や怪力、壁や天井に吸着する力を獲得。いじめっ子であったフラッシュをも手玉に取り、グウェンとの距離も縮まり、明るい人生を送れるかに見えた。

 しかし、力を手にして浮ついたピーターを諌める叔父のベンが、彼が逃がした暴漢に殺害されたことで事態は急変。彼は犯人への報復と街を護るべく、自ら「コスチューム」と蜘蛛の糸のような剛性ワイヤーを発射する武器「ウェブ・シューター」を開発し、「スパイダーマン」と名乗ってNY中を駆け回るようになる。

 一方、ピーターとの出会いで研究が進み、動物実験にまでこぎ着けたコナーズ博士は、早期に結果を求める重役と、彼らによる研究資金打ち切りを恐れ、自らの体を実験材料にしてしまうのだが――。






 内容的には別物なれど「サムライミ監督版3」から5年振りの実写版スパイダーマン。1も2も、3だって好きだったので、封切り前から(あまり口には出してませんでしたが)期待に胸を膨らませておりました。

 何はともあれ、原作やら関連アニメやらで度々見られる、「軽口を叩きつつ、飄々とした様子で悪に立ち向かう」、所謂『ワイズクラッキング』をかますスパイダーマンの姿が見られて満足でしたよ。サムライミ版でもその傾向はちょこちょこありましたが、分かりやすく相手を小馬鹿にした(しかもベン伯父さんの敵とされる男に対して)とまで行ったものは見られなかったですし。あんたホント輝いてるよ!
 わざわざ3Dにするだけの意味があったかは微妙ですが、スパイダーアクション自体は監督が代わっていても相変わらず良好。ピーターが力に気付き、それを使いこなすまでの過程については、サムライミ版よりも好みかも知れません。序盤の生身アクションや中盤の高校での戦闘などは爽快感もあり、一見の価値ありかと。

 ただまぁ、何と言いますか、「スパイダーマン出生の秘密」だの、「ピーター・パーカーの知られざる過去」を描く(まあ、サムライミ版にて大部分が映像化されてますが、そこはリブート版故のご愛敬と)が故に、スパイダーマンの「ヒーローらしさ」を感じさせる部分、と言うか「それを補完・増強させる描写に乏しい」のはマイナスかなぁ。
 この映画に於いてピーターがマスクを被って活動するのは「ベン伯父さんを殺した男を捜すため」であって、終盤までそれを越えないもんだから、サムライミ版で度々見られた「一般人たちからの声援」や「悪党を華麗に倒す」ベッタベタなシーンが無いがために、ヒーロー映画としてのカタルシスに欠けるかなー。戦いの舞台も約二ヵ所を除いて人の目に付きにくい場所だし。
 勿論、全く無い訳ではなく、「マスクを被れ、勇気が出る」と子どもを励ますシーンなんてものもありますけれど、それを終盤のとある伏線に持って来られても、感動はちょっと薄いかなあ……。「アレ」を活かすのであれば、もう少し早くにヒーロー活動を行って欲しかった。
 登場人物が家族にヒロイン(とその家族)、いじめっこのバスケ部員にヴィランでピーターの両親の過去を知るコナーズ教授/リザードのみとかなり狭い範囲に限られているのも少し物悲しさが。
同じことやってもサムライミ版の二番煎じにしかならないってのは解るけどさ、せめてデイリー・ピューグル社は出て欲しかった……(※デイリー・ピューグル社自体は本作にも登場します)


 総合点:★★★★★☆☆☆☆☆








<ジョニー・イングリッシュ/気休めの報酬>


~あらすじ~

(※前作「ジョニー・イングリッシュ」に関する話題には一切触れておりません)

 かつて英国諜報機関「MI7」のエースだった敏腕スパイ、ジョニー・イングリッシュ(演:ローワン・アトキンソン)。とある任務で大失態を仕出かし、チベットの僧院に引きこもり、鍛練を続ける彼に、穂部からミッションの要請が届く。

 ミッション内容は英中首脳会談に出席する中国首相の暗殺阻止。新人スパイのタッカーを相棒に香港に飛ぶイングリッシュは、情報提供者・フィッシャーより、首相暗殺を画策しているのは「ボルテックス」と呼ばれる三人組であり、自身もその一人であると聞かされる。
 彼らが三つに分けて所持する”鍵”が秘密兵器作動に必要だと聞かされ、うち一つをフィッシャーから受け取ったイングリッシュだが、清掃婦に化けた暗殺者の老婆によりフィッシャーは殺害。彼女とその部下に命を狙われるのだが――。







Mr.ビーン」を演じたローワン・アトキンソン主演のスパイ”おバカ”コメディ映画。これ自体が続編らしいのですが、一作目は見ていないのでノータッチ。そもそもこの映画単体でも十二分に楽しめます。
 そもそもタイトルからしてかの007映画のパロディー、同シリーズに見られるトンデモ秘密道具の使い方を悉く間違え、普通なら容易く成功させるミッションを悉く失敗。荒唐無稽でおふざけだけの映画かと思いきや、そういったネタの中に終盤への伏線や胸の好く展開への布石を絶妙に仕込んで来たりと侮れない。公開当時、観客たちが度々大笑いしていたのも良い思い出です。
 まだ上半期ですが、今年の映画、取り分けコメディ部門なら文句なしに個人的一位を上げたいくらい。

 ただ、繰り返しはギャグの基本だとわかっていてもなお、殺し屋のオバチャンが何度も奇襲に来るのはちょっと苦しかったか。あれのせいでジョニーが可哀想な目に遭わされ過ぎて、観てて異様に鼻につきました。
 最後の最後の『あの』展開に持ってく為、だったと言われれば、納得は出来るんですけれども……。

 総合点:★★★★★★★★☆☆
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