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観た映画の感想

一月鑑賞の映画雑感

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お久しぶりです。めっきり更新頻度が不定期になりましたが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
ツイッターの表示板や、時々増えるリンク先などを見ていただければ、
とりあえず生存していることだけは分かるかと思いますが、
こっちで書くべきことをだいたいあちらで書いていると、なかなかここで書くことが思い浮かばず……。

というわけで、初心に帰って【観た映画の感想】でも書こうかと。

まぁ、雑感程度のものですけどネ。
まぁ、一端にカテゴリ追加しちゃいましたけどネ。
まぁ、この先も続くかどうかは分かりませんけどネ。



<観た映画の雑感>

今回のラインナップはこちら。

トロン:レガシー
キック・アス
ソーシャル・ネットワーク

うちのブログとしては珍しく洋画三本立て。
ツイ上でお世話になっているフォロワーさんの影響ですね、たぶん。
ではまぁ、本題へと。

公式サイトへのリンクを貼っておきましたので、あらすじはそちらの方でご確認ください。
申し訳ございません、このような手抜きで。

トロン:レガシー

びぃふぉーあふたー

 ディズニー初、というか当時世界でも類を見なかった「CGをふんだんに用いて作った映画」、『TRON』。
あまりに特異すぎて世間の反応はいまひとつであった本作の、28年の時を経てまさかの続編。


 劇場で初めて本作の予告編を見た時「どう見ても仮面ライダー555です。本当にありがとうございました」だの、
おいおい、555の電飾スーツの真似事は良くないでしょディズニー」と笑っていたのですが、
いやいや、こっち(厳密にはこれの前作「トロン」)の方が初出だって』と言われてググり、
俄然興味が出てしまった一作。正月の映画の日を狙って観に行きました。

 フルCGで「コンピュータの世界を擬人化して表現する」という、今となっては珍しくもないアイデアですが、
ほぼ全編暗所であることで映えに映える電飾スーツ

バイク
光のリボンを伴ってスタジアムを縦横無尽に走り抜ける「ライト・サイクル」のカッコよさ、
背中の主記憶ディスクをぶつけ合って戦う「ディスク・バトル」の面白さ、
終盤の戦闘機同士の戦闘などと、アクション面が最高に面白い。
どうみても仮面ライダー555のパクリ」とか言ってすみませんでした。

 が、それも序盤と終盤でさらりと語られて、そこから前作の主人公ケビンと、その息子サムの親子物語が始まっちゃう(ストーリー展開説明だけで結構長い)から、全体としては物足りなく感じるんですよね。
正直なところ、もう少しCGのバトルアクションを見せてほしかったような気がしないでもない。

 しかもそのシナリオ面、説明不足で首を捻らずにはいられないことと、『展開が平たん』なので、全体的に冗長気味でがっかり。
この映画では「アイソー」という、(ケビン曰く)革新的なプログラムの存在が、話の肝に据えられているですが、
彼らが『何故すごいのか』というか、ケビンが「何故そこに”人類の未来を見たのか”」に対する、具体的な説明が作中にないので、結局なんだかよく分からない。
というか、作中のプログラムたちだってそれなりに自由気ままに動いているし、アイソーとの相違点が分かりづらい。

 「現実世界に侵攻し、人間すらも支配する」というクルーの計画にしたって、
”現実世界に攻め入るって、プログラムでしかないお前らの肉体はどうやって形成するの?
という説明は一切含まれていないし、どうしても感情移入できない。
まぁ、元がディズニーの映画ですから、ファンタジー的な何かとして理解すべきなのでしょうけども。

 それとこの映画、ディズニーが社運を賭けたとまで言われるほどの3D映画と聞きましたが、
ほぼ全編『画面が暗い』せいか、3D映画の肝である”奥行き”が体感できなかったのは痛い。
正直なところ、3D眼鏡で通常の映画を見たような感覚しかなかったです。
……ああいや、映像としてはすごかったですよ。美麗すぎるCGには感服です。
でもまぁ、別に3Dでやるべきじゃなかったんじゃないかな、という気がしまして。

 文句ばかりになりましたが、上記の通りアクションやCGの出来には感服しましたし、
なによりダフト・パンクの「スコア(劇伴音楽)」は最高の一言。
中でも作品冒頭エンドロール付近のものはイチオシ。サントラのレンタルも開始されているようなので、
一度聞いてみるのも面白いかもしれません。何度リピートしても飽きない。

なお吹き替えの声優は、アバターのヒロイン役の吹き替えでも有名な小松由佳さん
あと、ヒロインの肩出し衣装が最高過ぎて色々噴いた。ひゃっほう!


キック・アス

本編の筋に沿った感想は、別にここでなくとも色々なところで出尽くしていそうなので、
完全に自分の感情論にかまけた雑感で。

 いやはや、何の期待もしていない……というか、
そもそも”日本じゃほとんど宣伝されてなかった”関係上、内容を全く知らなかったんですけど、
(※諸事情により自主製作映画の延長上となり、宣伝費がほとんどねん出できなかったとのこと。
ただツイッター上でアカウントを取得して大々的に宣伝しているので、フォローしてみると面白いかも。
ちなみにアカウント名は→”@kickassjp”)

公式サイトの予告編を視聴してから急に期待感が盛り上がっちゃって、
調べてみたら渋谷の方で上映していると聞いて、
それも毎回毎回満席総立ちになるほど人気の映画だと聞いていても経ってもいられなくなっちゃったんですね。
年末年始の実家への帰省から、東京都内に戻って早速映画館へGO。

 そしたらもう、期待を裏切らないどころか、爽快感で胸いっぱいにさせてくれるような出来で、正月早々大満足。
これほどに熱く、ドジであほあほな一般人ヒーローを描いてくれるとは思っても見なかったですよ。
しかもそこに、”(※一部除き本当にありそう!”というリアリティまで絡めてくるんだからもう、最高デスヨ最高。

 ”等身大系ヒーロー映画”としても素晴らしい映画ですが、それ以上に展開の運び方が見事の一言。

 冒頭、キック・アスとして街の平和を護ろうとする少年ディブが、
車上荒らしの暴漢と交戦し、ナイフを腹部に刺されて返り討ちにされた上に、
車に轢かれて病院送りになるという展開に”おいおい大丈夫かよ”と不安を抱きましたが、
そこから”局部麻酔”と”(骨折ゆえに)全身に金属を埋め込んだ”ことで、
痛みへの耐性を得てカムバックしたり、

 中盤、敵の罠にハマってキック・アスとビックダディが囚われ、熾烈な拷問を受け、
”このままじゃあ二人とも殺されちゃうよ!”と客たちが固唾を飲んで行く末を見守る中、
一人、敵の罠から逃れたヒット・ガールが颯爽と現れ、敵を”華麗に”蹴散らして行く展開に、
この拷問が非常にエグいというか嗚咽感を催すほどに鮮烈なのですが、それがこの展開に強烈な高揚感を生んでいる

 様々な怒りや恨みを晴らすべく敵のアジトに乗り込んで、ギャングたちとの壮絶な最終決戦を描いた終盤。
一人では到底敵わないほど強い敵の親玉に、さしものヒット・ガールも大ピンチ。
あと少しで全てが終わるのに、そこで全てが水泡に帰してしまうのか?ヒーローはいないのか!?
……と観客が固唾を飲んで見守っている中で、颯爽と現れる我らがヒーロー”キック・アス”!
ビッグダディが彼らへの復讐のために用意するも、敵に奪われて結局使われなかった”ある武器”で、
敵のボスを一撃で仕留めるなど
一々燃える展開運びに持って行くこの巧さ、このカタルシスよ!
終盤にはもうこころの中で「キックアス頑張れ!頑張れ!」と精いっぱい応援してましたとも!

あぁもう、何もかもが気持ち良い!
ダサくて情けなくてしょうもないヒーローがなんとカッコよく見えることか!この手の設定のヒーローが大好きな自分にとっては最高の映画でしたよキック・アス。


ただ、人に勧めやすいかどうか?というとちょっと躊躇してしまうなぁ。
上でそれとなく語りましたが、とにかく殺傷描写がエグいのなんの。
痰に自分がそう言うものに耐性がないからかも知れませんが、さすがにちょっときつすぎです。

まぁ、多くの映画会社にそう言われるも”これはこれだからいいんだ”と固辞して個人出資の映画となり、
このようなヒーローカタルシスに溢れる映画になったのだから、それに対して文句を言うのは野暮なのかもしれませんけど。

DVD/BDは三月十八日発売だそうなので、もう一度観たい方&お住まいの地域で上映されてない方はそちらで。
その手のエグい(というかきつい)描写に抵抗がない方には自信を持ってお薦めできる一作でございました。


ソーシャル・ネットワーク
 アカデミー賞受賞最有力候補であり、現在五億人ものユーザーが登録しているSNS「faceboook」の誕生とその中にあった軋轢を描いた一作。
 正直なところ自分のツボから外れたと言うか、ほとんど観に行かない部類の映画なのですが、
11月から12月にかけてさんざん予告編で観ていて、さすがに気になりだしてきた、
&近所のワーナーマイカルで鑑賞料金1200円均一キャンペーンをやっていると聞いて映画館へ。

 なんというか、自分の矮小な頭と理解力ではどういう意図が込められているのか、
どういうものとして受け取っていいのかよく分からなかったのですが、
・「天才」マーク・ザッカーバーグの栄光と孤独
・マークとその親友エドゥアルドとの友情の軋轢
……が描きたかったことなのかなあととりあえず理解。
事実に基づいて制作された半ドキュメンタリー映画らしいので、そう言うものではないのかもしれませんが。

 とにかく、ジェシー・アイゼンバーグが演ずる「マーク・ザッカーバーグ」という人間の天才ぶりというか、
”天才すぎて誰も彼についていけない”ぶりの演技がすごい。
 冒頭における彼の彼女エリカとの会話あたりがそうなんですが、あれを見ただけでとりあえず彼がどういう人間であるかすんなりと頭に入る。そら一般人の彼女なら愛想尽かすわあれ。
どこまでが本当でどこまでが脚色なのかはよく分かりませんが、いつの世も「天才」というのは奇人変人であり、
一般人には到底理解されないのだなあと改めて感じます。っていうか感じさせられるほど主演の彼の演技力がとんでもない。
自分には外国俳優女優の演技力がどうとかなんてよく分からないのですが、それでも彼はすごい!と言わざるを得なかった。それほどまでに唸らされましたよ。

 ドキュメンタリー映画のような体裁を取っていながらも、
facebookが産まれ、訴訟を起こされるまでを描いた過去パートと、
それを巡る二つの訴訟のシーンを描いた現在パートとを巧みに切り替えて説明することで、
観ていて「なんで?」と思ったところで、そのことに対する説明がきちんと入り、
このような映画をあまり見ない自分でも、途中でダレることなく最後まで観ることが出来ました。

 (ややエドゥアルド側に傾いている気はするけれども)メインの登場人物ひとりひとりに感情移入できるようになっていて、最初に訴訟を起こし、作中における”敵役”の位置付けにあったウィンクルボス兄弟でさえ、
終盤には”こいつらもなんだかんだでかわいそうだよな”と思えるような味付けになっている辺りが深い。

 っていうか、全体的にマークが一番悪いように見えるのですが実際のところどうなんでしょう。
一般人、というか凡人の尺度から見ると、どうもマークの考えていることが分からなくなってしまって。
最後の最後で起こした”あの行動”は、「自分が間違っていたのに気付いてやった」のか、「共同経営者として"彼"は邪魔になったので遠ざけた」のかよく分からないし、
肝である裁判の決着については最後にナレーションで経過を説明するところで終了してしまうし。
(※実話をもとにして描いた映画ならば、彼らがどうなるかは観客にも分かっているうえ、
そんなことをして映画の後味を悪くするのもよろしくないと判断したのか……)
観ていて飽きが来ず、そういう賞を取る映画ってのはこういうもんなんだなぁと理解はしましたが、
最後までこの映画の本質が良く分かりませんでした。そう言うものを探してみるようなものではないんでしょうかね。
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