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わかめ新聞雑記

見てきた映画その他のはなし(6月までの)

 ←Wもう終わっちゃうんだね…… →渡る世間はツイ友ばかり
お久しぶりです。

就活とか趣味の二次創作にハマりまくってたり、
メダロットのWiFi対戦にどうしても勝てなくてムカっときてガーっとしてたり、
アレやソレやでここの更新ができなくなっていました。

6月中はツイログらしきものがここにだーっと流れて来てはいたので、
生存報告変わりにはなっていたんでしょうけど。
……まぁ8月には消しちゃったんで何やってるか不明瞭だったのですが。

ってなわけで、とりあえずやれることから消化していこうかと。
今回は6月中に観賞した映画のお話です。


ちなみに、これを書いている現在20社ぐらい落ちてます。

<観賞映画雑感>

今回のラインナップはこちら。

●超電王トリロジー

・EPISODE RED
・EPISODE BLUE
・EPISODE YELLOW

●アイアンマン2

●大脱走


…もっとこう、就活に力をry


・仮面ライダーX仮面ライダーX仮面ライダー 超電王トリロジー

◎エピソードレッド

~あらすじ~

桜井侑斗と野上愛理。
TV版における時間をかけた戦いを終え、
両者の間には何の障害もなくなり、後は結婚するばかりとなったものの、
侑斗はなかなか愛理に近づけず、よそよそしい態度を取るばかり。

彼の契約イマジン・デネブは、自身が暴漢役を演じ、
それを侑斗に退治させることで、二人の仲を取り持とうとするが、
その水面下、似たようなことを考える男がもう一人。
しかも彼の背後にはイマジンの影も―――

その一方、デンライナーでは「日付の書かれていないチケット」が挿入され、
我武者羅に『2010年1月』を走りまわるという珍事が起こっていた。


◎エピソードブルー


~あらすじ~

野上幸太郎とその契約イマジン・テディ。
そんな彼らにデンライナーのオーナーが突きつけた”契約終了”という言葉。

「人間と協力関係を結び、その都度契約者を変える」
”派遣イマジン”だったテディは、幸太郎との契約を終え、
今一度オーナーの元に戻されてしまったのだ。

テディのおかげで避けられてきた祖父・良太郎ゆずりの不幸体質、
そして”彼がいなくなった”という喪失感に動揺を隠せない幸太郎。

その最中、ターミナルではイマジンによるチケット強奪事件が起きていて―――



◎エピソードイエロー

~あらすじ~

海東大樹/仮面ライダーディエンド。

「自分の行動のせいで永遠に失われたお宝」を再び手に入れるため、
わざとイマジンと契約し、モモタロスたちにそれを追わせることで、
まんまとデンライナーをせしめた海東。

だが彼やモモタロスたちの前に、新たに創設された組織「時空警察」の
黒崎レイジ/仮面ライダーG電王が立ちはだかる。
”時の運行を乱した”として彼らは捕縛され、投獄されてしまうのだが―――



・赤

「デネブが侑斗の恋路のために奮闘」、
「しょうもない理由でイマジンと契約した契約者と、
それに振り回されるイマジン」など、
かつてのTVシリーズの面白かった部分が軒並みクローズアップされた一作。
ぶっちゃけ「侑斗と愛理さんの話」なんかよりも、
こっちの方でぐいぐい引っ張ってくれたのがTVシリーズファンとしては嬉しい限り。

いやね、イマジンってこう、取るに足らない一般人に振り回されてナンボだと思うですよ。
他作品の怪人が軒並み”怖さ”をアピールしている中で、
本作の怪人たちは味方のモモタロスを含めてみんな馬鹿ばかり。
本職の声優が馬鹿言ったり冗談かましたりと、どこかユーモラス。

そういう意味では今回の『ピギーズイマジン』はすごく良かった。
三つの顔全てに人格があってぴょこぴょこと動き回るとか、
某クライマックスフォームを思い出して勝手にニヤついてましたとも。

いちいちイマジンを怖く描く必要なんてないと思うのですよ。
それが彼らの個性なんですし。

で、脱線してしまいましたが、肝心の本筋の構成もなかなかのもの。
過去だか未来だかの悠斗が現在の侑斗の恋路をあーだーこーだするかと思いきや、
結局それはミスリードで、その背後にもっとさえない人がいたりとか、

デンライナーが暴走してひとりモモタロスだけが過去の世界に取り残され、
ホームレスと共にその時間に取り残された時、
「結局またギャグで落とすのか」と落胆しかけたものの、
そこに『今回の契約者をからめる』ことで、ギャグ目的でやるのではなく、
きちんと一本の話として繋がるのもいい感じ。
本当にかつての「TVシリーズ」を見ている感じがしてすごくよかった。

が、そこで培ってきた面白さも、
「侑斗と愛理さんの恋路」の話が出張ってきて全て台無し。

そういう話を振ったり煽ったりしてるくせに、
結局二人がくっついたのかどうかは曖昧なままで、
(※脚本にしろ監督にしろそういうことを書く気はなかったそうですが)
ラストシーンのマシンゼロホーンに相乗りして走り去るシーンは無駄に長いし、
なんで愛理さんが侑斗がゼロノスに変身できるのかを知っているかは不明だし。

「仮面ライダーThe Frist」もそうですが、
ライダーで恋愛ものをやるとことごとくスベりますよね。
キバ?なにそれわかんない

っていうかあまつさえ、「ゼロノス」が主役の映画のくせに、
怪人を倒すのが『クライマックスフォーム』なのはどうかと思うよ。
暴走したトラックから愛理さんを助け出すぐらいしか活躍がないとか、
映画としてのカタルシスを著しく欠くからやめろってば。

なんというか、全上映時間70分のうち、
60分は楽しく見られましたが残りの10分が最悪な映画でした。
三作品の期待の一発目ということで期待も相応に高かったので、
色々と残念な映画だったと思います。


・青

電王屈指の個性キャラの幸太郎とテディ。
ぶっちゃけこの二人に特に興味が持てずDVDスルーにしようと思っていたのですが、
先の赤が色々とアレだったこともあり、ダメ元で観に行ったのもあり、
かなり楽しく見られました。

赤のイマジンが電王の『馬鹿一辺倒』を体現したものだとすると、
逆にこちらのマンティスイマジンは『感動路線』を踏襲したもの。
多くの感想サイト様の間で絶賛されていましたが、

「一緒にいるのが当たり前だと思っていた」というテーマにかかるかのように、
何もしてあげられなかったことに対する贖罪の気持ちからイマジンと契約し、
一生懸命おばあちゃんのために尽くそうとする少女・美来と、
それに重なるように、テディの消失に動揺し、それでも頑張ろうとする幸太郎の姿。
幸太郎のピンチに自分の消滅も顧みずに助けに向かうテディの姿。

トドメのカウントダウンの演出も相まって、
バトルにおけるカタルシスは青が一番大きかったのではないでしょうか。


でもまぁ、『どうせ電王はこれからも続くわけだし』、
ここでテディが死ぬわけないよね。どうせ理由をつけて復活するよね。
……という気持ちが先行しちゃったせいで泣きどころで泣けませんでした。
申し訳ございません、このような毒された脳で。


しかし、劇中のテディの発言からすると、
テディ含めカイとの戦いの後残されたイマジンたちは、

1.そのままいくつもの世界を巡りはぐれ化(ネガタロスなどのように)
2.実体ある人間たちにこき使われ、時の運航を守るために使役される
3.後述の人工イマジン制作のための実験台にされる

の三つのパターンがあることが暗に記されましたね。
いくら敵だからとはいえ、可愛そうな未来しか残されていないんだなぁ……。


・黄

さて。赤青と語ってきて、
その次は『誰得スピンオフ』と名高い黄色。
海東大樹ことホモ東大樹が自分のために頑張っちゃいます。

内容については『さすが米村!』でだいたい済んじゃいそうな感じ。

冒頭からライナーパスをパクってデンライナーを占拠したり、
何が目的かと思ったらかつて失ったお宝を手に入れようとしたり、
時空警察の黒崎を助けたかと思ったらそこはもうお宝本位だし、
(※この辺はいい風にも悪い風にも見えるように工夫されてましたが)
最終的に何か裏があるかと思いきや、
最初から最後まで「お宝」のことしか考えてなかったり。

そもそも海東のキャラなんて元々あってないようなものですし、
誰がやったってもうダメだろうというのが定説っぽいんですけど、
やっぱりそういう路線なのかぁ、と結構げんなりしたり。

まぁね。自分だって悪いんですよ。
海東が『電王』という作品とクロスすることで、
じゃあフォーティーン様に支配される以前の話をしてくれんの?」と、
勝手に盛り上がったりした自分だってそりゃもう悪いです。
そもそもアレ井上の敏樹先生の代物ですし、米村に書けるわけがないと言う。


まぁでも、今回提示された「時空警察」というアイデアは少し面白かった。
今まで「特異点」という非情に希少な存在に頼るしか、
未来からの脅威に対抗する術を持たなかった人々が、
(残党とはいえ)とうとう怪人たちに手向かう力を手に入れたと言うのは、
曲がりなりにも作品自体が続き、歴史を持った証拠だと思ったから。

しかし人工イマジンってもうそれ、人一人製造していることにならないか?
未来の世界では意思を持った人間を作ることすらも自由自在なのか?


殺陣については赤・青とそこそこ面白かったのですが、
黄色はなんかもう消化不良。
もっとこうディエンドのカードを使った戦法を前面に押し出して欲しかった。
結局劇中で呼んだのはライオトルーパーだけかよ!
もっと他のライダーも出して戦えよ!と。

G電王も(プラットフォームの改造とはいえ)あまり面白い戦闘をしてくれないし、
全体的に派手さが足りない気がしましたです。


それとさ、

ディエンド専用ケータッチがいかにして出てくるかと待ってたら、
まさか「時空警察がそれを転送して海東に手渡す」という展開とは、
全く予想し得なかったですよ。

全員呼び込んで何するかと思いきや、結局キックだけだしさ。
魅せ方がディケイドのコンプリートフォーム以上に下手。

なんとなく電王の映画はCMなどで煽りに煽った魅せ場を、
劇中で上手く使いきれていない印象があります。

もう電王にとって大事なのは、
殺陣>コントなのか?
仮面ライダーという名前を冠しておきながら、それでいいのか?

本編内で一番燃えたのが、
終盤ちらっと映った『光写真館』のシーンだとかもうね……。
もちろん”彼ら”の出演は一切ありません。


なお、本作では黒崎の母親役として、
某橘さんの彼女「(バーニング)小夜子」さんが特別出演。
剣ファンはエンドロール後のシークエンスを凝視すべし。




◎アイアンマン2

~あらすじ~

前作のラストにおいて、自ら”アイアンマンだ”と民衆に正体を明かした、
アイアンマン/トニー・スターク。

かつての自身の行いを改め、世界各地の紛争を鎮圧して回っていたのだが、
彼の命を繋ぎ、アイアンマンの力の源でもある、
「アーク・リアクター」の副作用により、彼の命は蝕まれつつあった。

その上、驚異的な”兵器”でもあるアイアンマンスーツを、
軍に渡そうとしないスタークに、彼の思惑と世相には軋轢が生じ始めていた。

しかも彼を、彼の家を親の代から憎むロシア人物理学者「イワン・ヴァンコ」が、
対アイアンマン用武装「ウィップラッシュ」を身に纏いスタークを襲撃。
なんとか倒し、刑務所送りにしたものの、
米国一の軍需産業「ハマー・インダストリーズ」の社長の手引きで脱獄。
スタークのアイアンマンをも超えるバトルアーマーの制作をヴァンコに依頼する。

自分の命が終わろうとする中で襲い来る様々な危機に、
スタークはいかにして立ち向かうのか。


アイアンマンを二年前に観に行っていて、
その色々と激しいお馬鹿さ加減に見入り、続編の報を聞きつけ、
”絶対に観に行くぜ!”と息巻いて初日に観に行ったのですが、

メカはたくさん出るし相変わらず本筋の強引さはトンデモだし、
スタークの社長ゆえに豪遊ぶりは見てて笑えるし、
アイアンマンスーツを着て、朝日の中看板の上でドーナツ食ってるのは素敵だし、
アタッシュケース型緊急用スーツを使用しての戦いはカッコいいんだけど、

それでもなんだかなぁ、という気持ちが強くてなりませんでした。
燃えるはずのシーンは多いのに、なんだか乗り切れない感じが強いんですよね今作。


それはたぶん、(一部を除き)楽天家で豪遊してばかり、
女にだらしなくて、それでも天才で社長でイケメンだという、
ものすごく陽性なキャラだったスタークが、
死の恐怖から社長職を勝手に秘書のボッツに強引に譲ったり、
ひたすら死から逃避しようとしたりする箇所……、
いわゆる「陰性」の部分が目立っちゃっているからだと思います。

設定も贖罪もハードな展開もとりあえず横に置いておいて、
ただひたすらに明るくカッコいい作品でそういうことをやっちゃうと、
どうしてもそのカラーに引っ張られて面白味が薄れてしまうという。

スパイダーマ(ン)3でもそうですが、大人の鑑賞に耐えうるからと、
アメコミヒーローでこういう暗部を持ち込むとアレだよねぇ。
……そういう土壌が原作で確立していたダークナイトは別ですけど。

せっかくド派手なCG技術に動けばカッコいいアイアンマンデザインと、
その殺陣も、そういうシナリオが先行しちゃっているせいで若干消化不良。

っていうかせっかく「親の代からスタークの一族を憎んでいる」という、
ライバルとしてすごくおいしい要素があるのに、
序盤で戦った後はもう終盤残り15分ぐらいになるまで、
本筋から切り離されるって正直どうよ。
そういうドラマと混ぜてバトルの旨み消しちゃうとか絶対に許さないよ。


・大脱走

~あらすじ~

1944年3月、ベルリン南東160kmのザーガンにあった、
ドイツ空軍の管理する連合軍の航空兵捕虜収容所から捕虜が集団脱走。
本作品はそこに至るまでの経緯と末路を、
人種、所属国の違う軍人たちの作戦と男の友情を交え、
時にコミカルに、時にシリアスに綴ってゆく一大活劇である。

ちなみに実話。



何の映画だか分からない人でも、このテーマは知っているはず。


午前十時の映画祭」にて鑑賞。
162分とアバタークラスに長尺の映画だったので、Mサイズのポップコーンを注文し、
それをそのまま夕食にして観ていたのですが、途中でポップコーンにギブアップしました。

で、肝心の本編はというと、誰もが声を揃えて”面白い!”
というのが頷ける、まさに”全編これ魅せ場”な映画でしたよ。
スコアも脚本もアクションも展開も俳優たちもみんな面白い。

冒頭からいきなり脱獄を図るまでに、
(脱獄に失敗してもう一度収監されるまでに)概ねキャラの性格や能力が紹介され、
そこで現れる脱走のカリスマ「ビッグX」と、脱獄計画の立案。

前代未聞史上最大の脱獄計画の立案とそれを成立させる戦略がスムーズに説明され、
それに至るまでの障害も現場判断と様々なアイデアによってストレスなく処理され、
じょじょに盛り上がってゆく脱獄への気運、
それでいて看守たちに悟らせないようにするための冷静さの表現。

そして、様々な思惑をために溜め込んでの脱獄。
やっとみんなで脱獄できると思いきや、またそこで上手くいかない。
うまくいったとしても、そこでまだ逃げ切れるかどうかは別問題。
脱獄したキャラの辿る末路もまた空しいもので……。

長尺であることを最大限に活用したキャラ立てに脱帽しまくり。
確かに長いちゃあ長い映画なのですが、それを感じさせず、
終わった後に満足感を持ってくるのが本当にすごい。
後年いろんな人が影響を受けた、というのが良く分かる。


とりあえず今回はこんなで。
次回以降トイストーリーやインセプションの話が出来ればいいなー。
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