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わかめ新聞雑記

11月 14日 「平成ゴジラ復活祭」に行って来たヨ

 ←11月 6日 あのあとのわたくし →11月 21日 ディケイド最終章緊張してきた
今週の一本。



疲れているときに見ると元気が出ます。
木曜洋画劇場制作スタッフはもっと何か別のものに情熱を注ぐべきだった。


ニコ動の仕様が変わったせいで、気軽にサムネ挿入ができなくなりました。めんどい。


…本題。

平成ゴジラ復活祭」に行ってきました。
予想通り知り合いの方は誰一人いませんでしたが、
大好きなんだけど、「まだ生まれてなかったから劇場で見られなかった」ものが、
こうして見られるというのは感動もひとしお。

とりあえず、「VSビオランテ」の感想と、
その日の会場の様子をレポってみましょうかね。
あと3回ほど参加するつもりなので、11月中はちょくちょく更新するかと思います。



<ゴジラ復活祭レポ>

「ゴジラVSキングギドラ」の感想&レポはこちらより。


11/13(金) 「ゴジラVSビオランテ


~本編あらすじ~

知っている方は飛ばした方があとくされはありません。

84年に首都東京に上陸し、甚大な被害をもたらしたゴジラ。
特殊な超音波によって誘導し、三原山の火口に突き落とすことに成功したが、
東京、特に新宿とその周辺はガレキと残留放射能の山と化した。

現場の放射能調査その他を行う自衛隊は、
脅威の成長・再生能力を持つ「ゴジラ細胞」を回収。
しかし、その力の有用性を知っていたアメリカの共同企業機関、
「バイオメジャー」もその細胞を入手、自衛隊との銃撃戦の末逃げきるも、
待ち伏せていた「サラジア共和国」のエージェントによって全員死亡。
細胞はサラジア共和国の元に渡ることとなった。

運ばれてきたG細胞は、同国で研究をしていた遺伝子工学の権威、
白神博士によって、「砂漠でも育つ植物・穀物」の研究に使用されるはずであった。
が、先のバイオメジャーの報復によって、G細胞は研究所ごと爆破四散。
博士の助手にして最愛の娘である英理加も犠牲となってしまう。


―――それから5年後。
白神博士は一線を退いて日本に帰国し、
「娘の細胞を配合させた」バラと共に静かに暮らしていた。

一方、三原山に落下したゴジラは活動を再開。
自衛隊・特殊戦略作戦室の若きエリート、黒木特佐は、対ゴジラ用の秘密兵器として、
ゴジラのエネルギー源である「核エネルギーを食べるバクテリア」、
『抗核エネルギーバクテリア(※以下、ANEB)』の制作を白神博士に依頼するが、
娘を失い、科学に絶望した白神博士は、彼の申し出を頑なに固辞。
 しかし、ゴジラの活動再開による余波で、三原山に小規模な噴火が発生。
その際に起きた地震によって、バラは枯れてしまうことに。

もはや娘同然となったバラを死なせるわけにはいかない――、
博士は「一週間G細胞を自身の元に預けてほしい」という条件を出したうえで、
ANEBの開発に着手する。

博士の手腕でANEBは瞬く間に完成。
しかし、それを予期していたバイオメジャーは、
「ANEBを引き渡せ。さもなくば三原山を爆破してゴジラを解放する」と、
日本政府に脅しをかける。

背に腹は代えられないと、ANEBを米国に引き渡すことに決定した日本政府。
しかし、サラジアのエージェントの介入により、爆破装置に異常が発生。
引き渡しに参加した権藤一佐の努力も虚しく、
ついにゴジラはその雄姿を白日の元に…

一方、博士の住んでいた「芦ノ湖」には、
『バラの花の巨大な怪獣』が姿を見せていた。
その怪獣こそ、白神博士があのバラに
ゴジラ細胞を融合させて生まれた怪獣、ビオランテだったのだ―――



あらすじクソ長ぇ!
もっと絞れば搾れそうな感じなんですけど、まぁ、このへんは…。

と、言うわけで、生まれて初めて大スクリーンで鑑賞したビオランテ。
いつもDVDで鑑賞するときは、かなりシーンを飛ばし飛ばしで見ているので、
こうして劇場内で鑑賞してみると…、

展開のカッ飛び具合が異常に気になった!…っていう。

超科学力的武器を用いない自衛隊VSゴジラ
新世代バイオ兵器が世界の軍事バランスを崩壊させるという展開
その他大人向けで格好の良い重厚なシナリオが売りのビオランテですけれども、
作劇中必要なさげな部分はバンバンカットして、
ってかそれこそ、登場人物への感情移入を許さないほど
カットしまくりだったのが、ものすごく目につきました。

まぁ、主として取り上げているのがそういうものではなく、
登場人物に感情移入する必要はあんまりないシナリオなんですけれども、
正直、「VSキングギドラ」よか飛び飛びだった気がしないでもない。


…いや?ううん。
嫌いじゃないし、けなしてもいないよ。むしろ大好き。
っていうか、昔見ていた時はさっぱりだったことがすんなりと頭に入るのが、
観ていてとても気持ち良かった。

あれだけさんざん悪事を働いてたエージェントが、
『おいおい、最後は死なずにワープしてどっかに消えたのか』
と思ってたのが、実は「黒木特佐がTC(人口落雷発生装置)で焼き殺してたんだよ」
ってことが分かったり(大学入って以降に見直すまでそう思ってました)、
対ゴジラの戦略意図がきちんと理解できたりとか、
歳を経ることによって新たな発見があるのが面白い。

ゆえに、
ゴジラは名古屋に上陸する!』と思って伊勢湾沿岸に陣を敷いたら、
予想に反してゴジラは「大阪」に現れました、とか、

スーパーX2のオペレーターの人が「もうミサイルがありません」って言っているのに、
後のカットで「しっかりミサイルがのっかってる」カットとか、

ビオランテが昇天する際、「沢口靖子の顔」が大写しになるところとかで、
ふいに笑いをこらえきれなくなったりするのですが。


しかし、ビオランテというキャラクターは面白し、
ゴジラに突っ込んでくるあのカットは見ごたえあるけど、
勝負そのものだけ見れば、「スーパー・バトル」とは程遠いよねー、と。
バトル内容だけみれば「メカゴジラの逆襲」の方がすごかったんじゃなかろうか。
名古屋の街(のセット)を、地殻ごと吹っ飛ばしてんだから。



で、肝心の「会場の入り」のはなしに移りますが、
さすがに「大森監督X川北監督」のトークショーがあるせいか、
小さな劇場とはいえ、会場はもう大入り満員。
客層も自分と同じか、それぐらいの人ばかりかと予想していたものの、
自分の倍以上もお年を召しておられる方も結構いらっしゃる上、
若い女性客もちらほら。モスラではなくビオランテでこの入りは予想外。

…あのさ。俺が言えることじゃないんだろうけどさ。
お前ら、他にやることないんですか、と。

あと、子ども連れもいました。
すげぇなぁもう、終電とかに子ども連れ回して大丈夫なのか?
…VSシリーズが自分たちよりも下の世代にも好まれているのは嬉しいですけれども。


で、トークショーと上映が終了すると、今度はグッズの販売。
自分は当時の入場者プレゼントだった「ゴジラスタンプ」と、
川北監督特別監修の『特別ポスター』を購入。合計¥1500也。

劇場の外では大森監督が物販購入者にサインをしている最中。
せっかくだからと、前回川北監督に撤回されたリベンジをと、
かつて奇跡的に入手した「VSビオランテのパンフ」を持参し、
恐れ多くもサインを要求。

すると、忙しいのか気づいてないのか、入手に成功!やったね!

…と言うわけで今週の一枚。

VSキングギドラのパンフにサインをもらってる人もいました





11/16(月) 「ゴジラVSキングギドラ


~本編あらすじ~

知っている方は飛ばした方があとくされはありません。


ゴジラとビオランテが交戦してから1000日が経過。
抗核エネルギーバクテリアによって体力を奪われたゴジラは、
日本海沖で静かに眠っていた。

時を同じくし、東京上空に「UFO」が飛来。
日本海沖のゴジラを視察し、富士山麓に降り立ったそれに困惑する日本政府。

しかし、中から現れたのは二人の男性と一人の女性。
23世紀”の「世界連邦政府」の人間と名乗る彼らが、
”我々の住む23世紀では、日本は復活したゴジラによって荒廃してしまっている。
それを防ぐには、『過去に行き、ゴジラの存在そのものを抹殺するしかない』”と語る。

ノンフィクションライター、寺沢健一郎の著した「ゴジラ誕生」という書籍。
そこにはマーシャル諸島の”ラゴス島”に生き残っていた一匹の恐竜が、
ビキニ環礁で行われた核実験の影響でゴジラになった、という説が書かれていた。
未来人たちは独自に調査を行い、その説が真実であることを突き止めていたのだ。

未来人たちは、著者の寺沢、超能力少女の三枝美希、恐竜学者の真崎教授を連れ、
核実験が起こる10年前、1944年に飛ぶ。

そこで起きていたのは、戦時中、日本軍本隊から取り残され、
あとは玉砕を待つほかなかったラゴス島の守備隊たち。
無謀とも思える突撃を試みる彼らだったが、
そこに一匹の恐竜が現れ、上陸した米軍兵を次々となぎ倒してゆくが、
健闘虚しく、艦砲射撃によって恐竜は地に伏してしまう。

自身らの命の恩人となった恐竜に敬礼する日本兵。
未来人たちは虫の息の恐竜を、
現代(1992)のベーリング海にテレポーテーションさせる。
これで日本はゴジラの被害から逃れることができる―――


現代に戻った寺沢達。
確かに、ゴジラは消滅した。しかし、それと時を同じくし太平洋上に、
金色に輝く三つ首の怪獣、キングギドラが出現したのである。
福岡に上陸し、破壊の限りを尽くすキングギドラ。
日本が誇る航空戦力もキングギドラにはまるで歯が立たない。


一体あれは何なのか?なぜ日本を襲うのか?
そこには、未来人たちの狡猾な策略があった…。
人類に打つ手はないのか?

そして、ベーリング海の氷の下では、新たなる脅威が静かに産声を上げていた―――



と、いうわけで。
その「あまりにも設定的に無理のあるタイムパラドックス」が
いい意味でも悪い意味でも大きな話題となった、平成作品屈指の人気作、
『ゴジラVSキングギドラ』。

いやね、「子どもを念頭に作った」映画だってのは分かるし、
いちいちちまちまと設定を考えなきゃならないのも分かるけど、

1954年に襲来するゴジラの誕生を止めたからって、
今の日本を襲撃するゴジラには何の意味もないでしょうよ。

そこだけはホントに意味がわからない。
そんな面倒なことせんでも、「84年に東京を襲ったゴジラ」の元の姿、
みたいな設定でよかったじゃん、ゴジラザウルス。
(そうなると、54年に起きたビキニ環礁の核実験のあと30年間
ヤツはどこで何をやってて、どうして大黒島の火山の中で眠っていたのか、
という矛盾が生まれてしまうわけですが)

そればっかりが気になって、肝心の、
なんで金色の三つ首怪獣のことを「キングギドラ」と呼ぶのか
なんで”ゴジラという存在が消えたのに”、誰もが”ゴジラが消えた”と認識できるのか
という最強最大の矛盾も全然気になりませんでした。

頭をカラにして見る分には娯楽大作として申し分なく面白い作品なのですが、
どこかで立ち止まって考えると、途端に雲行きが怪しくなる、
なんと恐ろしいさじ加減な特撮映画作品か、と思います。


…とはいえ。
前回のビオランテ戦の地味さを跳ね返すかのようなド派手っぷり。
キングギドラの福岡蹂躙も、ゴジラの札幌襲撃も、
もちろんゴジラVSキングギドラin網走も、
新宿副都心でのラストバトルも見ごたえ抜群。

手作業で組まれた石膏のセットをバンバンぶっ壊す特撮って、
なんというか、言葉で表現しにくいんだけど、
男のロマン!的な何かがあって爽快なんだよね。

…ただ、ラスト。
メカキングギドラはゴジラを捕獲して、どこに連れ去る気だったのでしょうか――




会場の入りのはなし。

今回はトークショーがないので、入りも前回の半分以下といったところ。
まぁ、夜だし、イベントがなきゃこんなもんなのかな、と。

グッズについてはあまり入荷はなかった模様。
『VSメカゴジラ』のときには入荷してくれねぇかな。入場者プレゼントとか。


今週の一枚。
…というよりも、劇場に出展されていた資料をいくつかご紹介。


『VSビオランテ』


宣伝ポスター。
89年のゴジラはホント黒目しか見えなくて怖い。
そして生頼(おうらい)画伯のポスターは心が震える。


作中終盤、三枝美希が描いていたビオランテのイラスト。
DVDの映像特典でも閲覧可能。


抗核エネルギーバクテリア資料。
目を凝らして画面を見ないとなんだか分からない。マニア向け。


『VSキングギドラ』


宣伝ポスター。なんと三パターンも。
一押しはやっぱり生頼画伯のもの。
…ってか画伯のポスターのゴジラ、目が赤かったんスね。
実物を見るまで気づきませんでした。


作中冒頭に登場した新聞。
UFOなんて物騒なものを取り扱ってはいるものの、
中身そのものはそこまで突飛なものではない模様。


恐竜ワールドというイベントで暴れたご老人の話を書いた記事。
本編ではこの一部しか見ることができないので、非常に貴重なもの。


寺沢健一郎著、ゴジラ誕生。
出来ることなら中身も拝見したかった。


未来人たちの銃。
まぁ、なんというおもちゃ。


他。


平成ゴジラ好きならだいたいみんな知ってる機関誌、『ゴジラマガジン』。
1~6号まで収録という大盤振る舞いに心が震えたものの、
値札の「\5000」という数字を見て即座に売り場に戻しました。



…すいません。予想以上に文面が長くなってしまったので、
『VSメカゴジラ』『VSデストロイア』の感想その他は後編で書きます。


次回の更新は11/24(火)を予定。
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