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仮面ライダーディケイド感想

第二章開幕、作品をまたいでも全然変わってなかったあの男(ディケイド感想20)

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ディケイドもついに20話。
「全30話」であるようなので、残りは10話。

ストーリーもようやく「士一行」を掘り下げる展開へとなり、
その一番最初の回、ということで視聴者の期待も否応なしに高まるわけなのですが、

「脚本:井上敏樹」のせいで敬遠する人は多く、
またその内容も……。

まぁ、それはさておき、今週の感想をば。

<ディケイド感想>


20話:「ネガ世界の闇ライダー

~あらすじ~

9つの世界を救う旅を終え、「夏海のいた世界」に戻ってきた士一行。

高校時代所属していた「TGクラブ」からの誘いを受け、
久々に旧友と再会する夏海。

突然現れた謎の男「紅音也」や鳴滝から
「お前はお前の生きるべき世界を得た」と言われ、
高級レストランで来客1万人目で無料サービスを受けたうえに、
さらには大会社の遺産を受け継いで富豪になるなど、
不可思議なぐらいいっぺんに舞い込んでくる幸せを謳歌する士。

しかしここは本当に元の世界なのか?
みすぼらしい格好で逃げ惑う少女や男性、
なぜか現れないTGクラブの部員・千夏、
オーガ、ダークカブト、リュウガに変身する旧友たちなど、

どう考えても異様な事象が彼らの心に影を落とす―――



と、言うわけでいよいよ始まったディケイド第二章。


9つの世界を巡って、そのそれぞれを救って戻ってきた士一行を出迎えたのは、
「仮面ライダーキバ」過去編で主役として活躍していた男、紅音也

キバ視聴者にはおなじみのあの曲を弾き、
「ありがたく思え、千年に一度の大天才、紅音也様の演奏だ。3000万円の価値がある」
「紅音也。えらーい人だ。」
「一万人に一人の大天才」、
「いずれ俺の名が教科書に載る」
などの軽口を叩くところなど、
さすが井上脚本といったところか、びっくりするぐらい原典そのまんま。
「キバ」の賑やかしであり物語の牽引役で、
自分もかなり好きなキャラだったので、オリキャスでの出演はうれしい限り。


そんな中、夏みかんの元に入った一本の電話。
電話の主は夏みかんが高校時代に所属していた「TGクラブ」という部の一員たち。

まぁそう痛い痛いって言わんでやれよ痛い
士「TGクラブ?なんだそりゃ。」
夏みかん「退学クラブのことです。略してTGクラブ。
なんかいろいろと悩んでる時期があって、
そのとき退学志望の有志が集まって、人生について考えるようなクラブを作ったんです。」

ユウスケ「青いな…」
士「いや、痛 い な」

全面的に士の意見を支持する。
なんかもう、ダメだ。夏みかんがほんとダメだ。
あんた、「親に金出してもらって高校通ってんだから」さ、
”退学して”人生を見つめなおすってのはさすがにないだろ…。
昨今の熱しやすく冷めやすい若者っぽいイメージは伝わりますけれども。


で、かつての部員たちと再会した夏みかん。
入部の条件として「何か盗んでくる」と言われてポケットティッシュを盗んできたり、
退学クラブにいちいち「顧問」を呼んでくるとか、夏みかんの行動がいちいちおバカで笑える。

つぅか顧問もノリノリっていいんですか。
きっとこの先生は校内でも居場所がないんだろうなー…。


一方、旅を終えたものの、
「自分のいるべき場所」がなかったことに苛立ちと落胆の念を隠しきれない士。

もう出てくるだけで笑う
そんな中、突如士の後に現れ、士に”おめでとう”を言いにきた鳴滝変態。
”祝いの言葉”の中に若干何かしらの含みがあるのが気になりますが、
それ以上にその唐突さに吹かざるを得ない。
いいから引っこんでろ。プリキュアが始まっちゃいますよ。


鳴滝変態の言ったとおり、

高級料理店に入れば「入店一万人記念」で無料食べ放題を得たり、


旧オーナーの遺言から「年収百億の会社の社長」になったり、


社の未来を盤石なものにするため、複数の女性からの見合いを申し込まれたりと、
あり得ないほどの幸福が訪れることに。

この飛ばし具合、さすが井上脚本。
若干冗長かなぁと思いつつも、
メイドさんかわいいなでごまかされてしまいそうな感じはなんだろう。
それはたぶん自分だけだと思いますが。

それはどっちにしろ失礼だろ
あと、見合いのシーンで、
「女性を選ぶのは失礼だ。ユウスケ、代わりにお前が選べ」
というセリフがあって、「カブト」の合コン回を思い出したのは自分だけではないはず。


夏みかんは級友に再会し、士は訪れた幸福を受け入れ、
何もかもうまくいっているように見えるこの世界。

しかし、その歯車は少しづつ、確実にきしみ始めており―――



リュウガこっちみんな
夏みかんの持っていた写真が突然、
リュウガ、ダークカブト、オーガが級友たちを襲う」場面に変わるわ、
(首コキャやかかと落としや腹パンで人殺しをするライダーたちがなかなか怖い)

ユウスケ逃げてねぇで戦えよ
見合いの女性たちが突然ミラーモンスター・レイドラグーンに変わったり、

極め付けには、高速移動で「何か」を追う旧友たち。

ここは士たちのいるべき世界ではなかったのか?


そんな中、再び音也と出会った士。
過去キンさんかわいそうに
この世界の宝を受け継ぐ力があるか試してやる」と、
キバットバット二世を取り出して、仮面ライダーダークキバに変身!


さらには夏みかんたちの旧友たちを呼び出し、
彼らもライダーに変身して士を襲う!

イクサではなくダキバ。
人間が変身すると死ぬ」設定が死んでいるせいか、
過去キンさんみたいな強敵と対峙してないせいか、
序~中盤並みに軽口を叩きながら戦う音也がかっこよかったですね。

「熱烈歓迎ってところか」という士の問いに
「熱烈歓迎だ」と返したり、


龍騎の世界では実現しなかった対決
親父のこういうとこ大好きよ
龍騎にカメンライドしたディケイドに対し、
鉄仮面フォームか、堅そうなのは顔だけだな」と言ったり、
圧倒してそれを証明するかのように「イグザクトゥリー!(そのとおり)」とかいうあたりとか、
久々にかっこいい親父の姿を見られて思わずおぉっ、と唸ってしまいました。



ダークキバに苦戦するディケイドはFARで一気にカタをつけようとするが、


突如、カードが黒ずみ、FARは発動せず。


しかもせっかく集めたカメンライドカードはすべて黒く染まってしまい
ディケイド以外のカードが使用できなくなってしまう。

絵に描いたような最悪の状況。
いったいなぜ?どうして?
士はこの危機をいかにして乗り切るのか?
音也の言う「士の受け継ぐべきこの世界の宝」とは?

そして、

この「どうみても夏みかん」なこの人物の正体は?

謎は深まるばかり。


そして次回。
まとめ


コメントが難しい色合い
各ライダーの力を再び失い、窮地に立たされたこんな状態で、
満を持して投入されるディケイドの強化フォーム、コンプリート

予告で知った人も、ネタバレで知っていた人も、
いい加減にしろこのダサさ」の一点張り。
額や顔にカードがびっしりなのがダメなんでしょうかねぇ。
自分は別段拒否反応はないし、そもそもカッコいいとry

各世界の最終強化フォームライダーを呼び出せる」力を持っているようで、
ますます次回の演出その他に期待が高まります。


そして「歩く完全ライダー図鑑」というサブタイトルが秀逸すぎて噴くww


なんというか、良くも悪くもいつもの平成ライダーだったようなお話でしたね今回。
作劇上仕方ないとは思いつつも、「バトルをなるべく増やす」ディケイドで、
バトルが最後の数分しかなかったり、
前半の「TGクラブ」関連の掘り下げが長すぎて冗長でダレそうだったんですが、
・級友や先生がネガライダー化
・お見合い相手まで怪人化
・色々な謎を匂わせる音也
・消えてしまったカメンライドカード

など、その冗長さを払しょくするような謎や嗚咽を催す場面がありましたし、

そもそも「この世界ははじまりの世界ではなく別の世界だったんだよ
ということの説明もあって、バトルを切り出せないような雰囲気だったわけですし、
次回への溜め、ということでまだまだ評価は保留になりそうですね。

あと、こちらについては伝聞なんですが、
「サイボーグ009で"久しぶりに旧友と再会したら、
彼らがみんな自分を襲う刺客に改造されてた
"って話があったね」
というコメントがあって、あぁそういえばそうだね、と一人で納得していました。

カブト編の「クロックアップ暴走」も同作品の「結晶時間」という1エピソードが元ネタですし、
ディケイドは009から影響を受けた要素が強い作品なんでしょうかね。


20話バトルセレクション

ディケイドVSダークキバ&ダークライダー軍団



戦闘や視聴者を引き付ける謎や展開がないと、
感想そのものにも中身がなくてスカスカになっちゃうのね。
代わりに、感想を書くこと自体は楽なんですが。

つぅか、「久しぶりに会った同級生」を文字で示す場合、
”クラスメイト”を表わす「級友」か、古くからの友達を指す「旧友」なのか、
教えてエロい人、いや偉い人。


用語解説

レイドラグーン
「龍騎」に登場したトンボ型モンスター。ヤゴ型のシアゴースト、
その次にこの形態を踏んで、飛翔形態にまで成長する。(飛翔体の登場は劇場版のみ)

後の平成ライダー作品終盤に登場する「大量発生怪人」の先駆け的存在。
ただ、後年の作品と決定的に違うのは、彼らが、
不意打ちとはいえ主人公を殺していること。

オルタナティブ
「龍騎」に登場する疑似ライダー。
龍騎ライダースは皆「神崎士郎」の手によって作られたライダーシステムを用いて変身するが、
オルタナティブは彼の研究を偶然見て記憶してしまった「香川教授」の手によって作られた。
ミラーワールドでの活動時間は他のライダーよりも短く、
またカードをバイザーにベントインすると消滅してしまうなどの差異があるが、
主人公たちの強化態である「サバイブ」を圧倒するほどのパワーと、
超加速の力を得られる「アクセルベント」など、特殊なカードを使用できる。

龍騎世界では試作品:ゼロとこの機体が登場したが能力的な差異はない。
しかしゼロを装着して戦った香川教授の「見たものをすべて記憶してしまう」能力も手伝って、
視聴者に驚異的な強さを印象付けた。
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