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観た映画の感想

『劇場版天元突破グレンラガン・螺厳編』感想

 ←その魂が目覚めた結果がこれだよ!(ディケイド感想13) →超電王見てくるよ!
朝5時半起きで吉祥寺に向かい、3時半ぐらいに帰ってきて2時間ほど仮眠取ってました。
映画を見ている間はよかったんですけど、それが終わって
電車乗って帰る頃にはもう目の前がふらふらしてました。

と、言うわけで待ちに待った劇場版「天元突破グレンラガン 螺厳編」、
その雑感をここにだーっと書いちゃおうかと思います。


【注意!】

この先には映画をご覧になる方の楽しみを著しく阻害するネタバレが多数含まれております。
ご覧になられていない方の閲覧はオススメしません。

また、劇場販売のパンフレットには中盤に触れるネタバレこそあれ、
終盤、クライマックスについては一切語られていないので、
映画をご覧になる前に買い、上映前の高揚した気持ちの中読んでしまっても
何ら問題ありません。



<グレンラガン感想>

と、いうわけで。













頭で、理屈で考えるな!
感じろ!燃えろ!笑え!泣け!
全部見終わって、っていうかクライマックス20分前ぐらいにはそう思ってました。


3部でクローズアップされた、
”政府”という型の中で苦しみ疎ましく思うグレン団
ロシウを中心とした、人々を月の脅威から守るための苦悩
などの所謂”群像劇”要素はほとんど取っ払われ、
シモンとニアのお話として、かなり飛び飛びですが一本線にまとまっています。

ゆえに、
シモンが戦うごとに民衆に危機が及んだり、
シモン逮捕→死刑判決→収監までの流れ、
最高責任者としてのロシウの苦悩
は十分に説明されたとは言えず、
そこだけ見ると消化不良かもしれません。

が、ご安心を。
その分の尺はほとんどロボットバトルに割かれ
VSキョムガン&クウムガン、VSアシュタンガ級戦艦、VSアンチスパイラル戦は大興奮必至。

新作カットもふんだんに使われており、月落下の際もただ落下を防ぐだけでなく、
紅蓮編の冒頭で見ることの出来た「カテドラル・ラゼンガン」に変形した月を、
アークグレンラガンが戦って押し戻すという燃え展開に。
うんうん。こういうベッタベタな展開を劇場で見たかったのよ。



そして、なんといっても特筆すべきは最終決戦。


天元突破グレンラガンVSグランゼボーマの戦いも大きく片鱗を遂げており、
TV版では互角の戦いを繰り広げた両者でしたが、
劇場版ではなんとグランゼボーマに一度バラバラにされてしまいます。
四肢を砕かれ、ラガンのみ、文字通り顔だけとなったシモンを襲うアンチスパイラル。
この状況下でどう逆転するかと思いきや、


認識が実体化する超螺旋宇宙という設定を最大限に活用し、

ニア専用天元突破ガンメン・ソルバーニアが登場、
シモンを助け出すという怒涛の展開に発展!

……いや、いや、いや。これはないわ。
不覚にも泣いてしまいました。この涙の意味がよく分かりません。
きっと、うれし涙の類なんでしょうね、うん。


が、そのニアもシモンを救い出すことには成功するも、
腕や足に大きなダメージを負い、窮地に。
そこでどうなるかと思いきや、



ヴィラルの愛機・エンキが天元突破ガンメン・エンキドゥルガとなって、
ニアを助け出すというおいしいシチュエーションに発展!!
おまけにとうとう手も八本になっちまったぞ!

……そうか、そういうことか。
あれなんですね。頭で考えんじゃねぇよ、感じろと。そう言いたいんですねスタッフの皆々様方。

アンチスパイラルの手からニアを護ったうえで、
「この地平の果てまでやってきて、螺旋の姫を護れるとは…、
感謝するよ、流転の運命ッ!!
ヴィラルさんかっこよすぎですね。


さらにそこからがものすごい。

天元突破グレンラガンに搭乗していた各々が自身の螺旋力で、
それぞれが天元突破ガンメンを創造しちゃうのよ、これが。


「ヨーコWタンク」にヨーコの顔を模した顔パーツが付属され、
戦車型の胴体が破壊されると二本足になり、真にヨーコを模したガンメン、
天元突破 ヨーコWタンク」なんてもんが出たり、
(※女性ロボの定番ということで、アフロダイAあたりから受け継がれてきた
伝説のあのミサイルも搭載されてるよ!)

ギミー・ダリーのグラパール機の天元突破版も出るし、
(※右と左で色が塗り替えられててなかなか好印象なデザインでした

キッド・アイラック・ゾーシイ・マッケン・ジョーガン&バリンボー兄弟にも
彼らの愛機をさらにリアル調にした機体も出るし、
(※今作では彼らは生存しています

極めつけにゃ、リーロン他、非戦闘要員が搭乗する
天元突破ダイグレン」なんてものも出る始末。

……どれもこれもカッコよすぎたんですが、特に「天元突破ダイグレン」がよかった。
何がよかったって、超銀河ダイグレンベースなのは当たり前なんだけど、
その上に以前のダイグレンが乗ったデザインなんだもの。
ガンメンを投擲したり、戦艦そのものが殴り合いを始めるような
戦艦のくせに愛嬌のあるデザインが好きだっただけに、
これが出てきた瞬間からしばらくうれし涙が止まりませんでした。



で、グランゼボーマが銀河を混ぜ込み、
必殺の「インフィニティ・ビックバン・ストーム」をぶつけるので、
天元突破グレンラガンに再合体して対抗…と、思いきや、

量子分解し、
膨大な螺旋力のかたまりとなったロージェノムを取り込んだうえで合体したためか、

天も次元も突破して、超・天元突破グレンラガン
というとんでもない存在に変化してしまいました。

なんてこった。「超・電王」の前に、
超・天元突破グレンラガン」が見られるとは思っていなかったぜ!


そのビジュアルたるや、緑の光の螺旋力のかたまりが天元突破グレンラガンを包み込み、
赤いマント赤いグラサンをつけた、
そう、アニキを模した巨人という、
もうロボットでもなんでもねぇよ!という超絶ぶり。
もう笑い泣きするしかねぇよんな展開!!
アンチスパイラル側もノリにノって、ギガドリルブレイクかます始末だしさ!

で、TV版と同じく、次々に破壊されながらも前に進み、
ラガンのみになってしまい、それでアンチスパイラルを貫いて終わりなんだろうなー、
と思いきや

ラガンすらも破壊され、
シモンとアンチスパイラルの肉弾戦という恐ろしい事態に!
だーかーら…ロボアニメじゃねぇのかよこれ!
よかった。ヴィラル機が出たあたりから考えるのをやめておいて。

いや、もうね。最高でした。
再編集・再放送」というだけで敬遠されがちなこの手の企画を、
ここまでお馬鹿に、お祭り仕立てにしてくれてありがとうございましたスタッフ一同様。






じゃ、ま。TV版を大きく変わった分を列挙。
新作カットがかなり増えたので、細かい部分は省略しておきます。


◎アバンタイトル

・冒頭はロージェノムとの最終決戦。(第二部ラストに相当)
グレンラガンVSラゼンガン、シモンVSロージェノムの戦いに絞られており、
他のキャラの戦闘はほぼ描写されず。


◎17~22話(第三部)

・ニアがカミナに宛てて日記を書くという形で、
新政府の中で窮屈そうに振る舞うグレン団とそれをいさめるロシウ
ヨーコがコレハナ村でヨマコ先生として教職に就いている
ゲリラ活動をしていたヴィラルの逮捕」などの説明がなされる。

(※この間、
テッペリン攻略からカミナシティ建設までの流れ
ロシウとギンブレー他のキャラクターとの邂逅
キヨウとダヤッカの結婚、その後の二次会』などが一枚絵カットで語られる。

・開始時点でキヨウとダヤッカの間に娘が生まれており、
そのため、人類殲滅システムの発動要件が『100万人の猿が地に満ちたとき』ではなく、
無知なる猿が宇宙そらを目指したとき=宇宙に到達した時点』に変更されている。

・ムガン初登場時から二機出現。

・最初のムガン撃滅後、シモンはすぐさま逮捕され、裁判にかけられてリンカーネ刑務所に収監。
そのため、リットナー村を襲うムガンの大群は登場しない。
(※またその間、”酒場でグチを言う大グレン団の面々”のカットが新撮されている)

・シモンとヴィラルの監獄での会話の際、
シモンが無意識に自身の螺旋力でコアドリルのようなものを作っている姿が描かれる。
(※ノベライズ三巻のとある場面に酷似)

・螺旋族とアンチスパイラルの設定説明はロージェノムから知った情報を
ロシウがギンブレー達に伝えるということになっている。

・アークグレンにすべての市民が収容できたうえで発進しており、
ロシウの決断についての苦悩はオミット。

・キタンがロシウからコアドリルを奪い返す展開はなくなり、
刑務所にガンメンで殴りこむ展開に変更。

・月がそのまま『カテドラル・ラゼンガン』に変形し、
それを止めるためにアークグレンラガンで内部に突っ込む展開に変化。
(※それに至る過程で、ロージェノムがラゼンガンのシステム内にハッキングし、
その様子がポリゴンでコミカルに描かれた場面が追加。


・ラゼンガンの落下を防ぎ、それがそのまま『超銀河グレンラガン』になった。
(※ただしこの時点では、超銀河の大きな特徴の一つである
☆型グラサン」は装備されていない。)


◎23~最終回(第四部)

・ロシウの自殺の場面がアダイ村ではなく、超銀河グレンラガン内の一室に変更。
加え、「歯ぁ食いしばれぇえええ」がカットされ、
代わりにキノンがロシウにビンタして諭す展開に。

・超螺旋宇宙にワープしてすぐ、高密度宇宙に飲み込まれる。

・キタン以外の大グレン団古株メンバーが死亡しない

・アンチスパイラルとの最終決戦は上記参照のこと。

・決戦後、ニアが今まで書いた日記をヨーコに渡す場面が追加。

・ED後、穴を掘って地下水を掘り出して村を潤わせ、
『この村の大地にたくさんの花を植えてほしい』と村人に頼むシモンの姿が描かれる。
(※小説版のエピローグに酷似

・「ロシウが世界大統領になった」、
ヴィラルが超銀河ダイグレンの艦長になった」こと以外、
他の登場人物のその後については言及されない。
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