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仮面ライダーディケイド感想

ディエンドのせいで割を食ってしまったファイズさんの悲哀(ディケイド感想11)

 ←4月 10日 春季のアニメあれこれ →平成ライダー史上最悪の禁じ手(ディケイド感想12)
筋が一本だったこれまでのライダー作品と違い、9つの世界を回り多くのライダーを関わる以上、
ディケイドにおける二号ライダーの登場回はそこに登場するライダーを食ってしまうんだなぁ、
と、今回の話を見ていてひしひしと感じました。

面白くないと感想が上がってくるのが遅れてくると思われがちなのですが、
今週は十分面白かったです。キャラ立ても原作の世界観尊重も巧いし。
ただ、やる気とかモチベーションが低いとどうしても……。

まぁ、それはともかく、感想へ。↓↓


<ディケイド感想>



第11話・「555つの顔、1つの宝」

~あらすじ~

タイガーオルフェノクに襲われたことで、
由里の前で自身がオルフェノクであることを曝してしまったタクミ。
オルフェノクを嫌悪する彼女は事実を知り愕然とし、
難を逃れたものの、由里はタクミを拒絶してしまう。
由里に嫌われ、戦う意味をなくしたタクミはファイズギアを川に投げ捨ててしまう。

その最中、ファイズギアを巡り対立する海東と士。
士はタクミの捨てたファイズギアを手に入れるが、海東にライドブッカーを奪われてしまった。
その上、間の悪いことに鳴滝がそれを察知。士を抹殺するため別空間へと連れ去り、
仮面ライダーリュウガをけしかけるが―――。

一方、ラッキークローバーは邪魔者であるファイズがいなくなったことから、
手始めに校内の人間全てを抹殺しようと行動を開始した!



やっぱりディケイドのバジンさんは一流だよなー
冒頭。
タクミの野郎!ファイズギアでオートバジンを呼びつけやがった!
コード入力でオートバジンを呼びつけられるなんて設定、初めて知りました。

そういえばディケイドは今のところないですね、川オチ
川に落ちる→勝ったと思ってその場を去る→でも生存=川オチ
自身の正体を曝したことで由里から嫌われてしまったタクミは、
もう戦う意味はないとファイズギアを川に…。
出たァー!555その他お得意の川オチ!
…まぁ555の原作でんなことやったら対オルフェノクの対策がなくなるんで、
誰一人としてやろうとしませんでしたけどね。

アギト編ではきっとクウガになってくれると信じてる
が、川に流れたファイズギアを回収したユウスケ…の手から士の手に。
剣の世界では変身する間すら与えられず鎌田にボコられたユウスケでしたが、
555の世界ではその空気っぷりに輪をかけ、
川に落ちたファイズギアの回収しか仕事がないなんて…。
ユウスケがかわいそうです(><)

前回がうそのように善人ですね
士「本当の顔なんて、誰にも写せない。何百枚撮ったって、別の顔が写る。
…同じ顔なんて二度と撮れない、だから、俺たちは写真を撮るんじゃないのか?

タクミがオルフェノクだと知り愕然とする由里に士さんからのありがたいお言葉。
なんつーか、剣の世界での金の亡者ぶりが嘘のようにいい人ですね士さん。

草加さんがいないかわりに彼が
海東「やっと見つけた。えっと…オルフェノク君でよかったかな?」
タクミ「尾上…、タクミです。」
海東「人間のつもりかい?」
あの草加さんを思わせる嫌なやつっぷり。
ベルトを奪うためだけに無防備のタクミを撃ったりする容赦のなさを見るに、
海東は各世界の嫌な奴ポジションに収まるってことでいいのかな?
っていうか、この箇所だけみると上手く草加さんをトレースしているように見えました。

大したことあるよ
で、先にファイズギアを手にしていた士と取り合いになり、
ファイズギアの代わりにライドブッカーを奪い取った海東。
大したお宝ではないな」と言いますけどねあなた、
他のライダーに変身できる」ベルトと「ファイズにしか変身できない」ベルトとじゃ、
ライドブッカーの方が大したお宝だと思うんだけどなぁ。
…あぁ、ベルトの方がなきゃダメって話ですかそうですか。


そして、変身できなくなった士を別空間に移動させ、抹殺を企てるぼくらの変態鳴滝さんだ。
でもファイズギアを持ったまま、士を移動させてしまったために、海東もキレちまったぞ!
まったく、変態鳴滝は変なとこで詰めが甘いんだから困る。


本人呼んで来いよゲスト枠なんだし
変態「君のために最高のライダーを用意した」
劇場版龍騎に登場したライダー、リュウガさんの登場だぞ!
今までのゲスト参戦枠ライダーと違って、中の人は別モノらしいぞ!
…まぁ、「はっ!」とか「やぁ!」とか程度のセリフに本物を使う意味もないだろうけどさ。

ただ、ベントイン後の「アドベント」やら「ファイナルベント」の音声が、
龍騎世界の他のライダーと一緒でガッカリだぞ!

だれか…キバーラちゃんに…予算と人員を…
今日も絶賛予算削減中のキバーラちゃんだぞ!
声がすごくかわいいのに操演のせいで違和感バリバリだぞ!

ぎゅう

ただ、こうして海東にぎゅーってされる展開だと、
確かに操演でないとダメだろーなー、ってのは理解できました。
CGじゃあこういうマネはできないだろーからねー。予算少ないし。


Bパート。
普通燃える場面なんだろーけど
ライドブッカーを奪われたせいで変身できず、窮地に陥る士。
(※ディケイドに変身するにもカードが必要なため)
そこに、キバーラから居場所を聞き出してやってきた海東。

さっそくディエンドライバーの変身前のアレをヘシン畳っぽく使いやがったよこの人。
…いや、大方の人は予想していただろうけどさ。


バケモノにはバケモノ、か。
「カメンライド」「キバ」
ディエンドの召喚能力は二号ライダーだけに留まらず、キバまで呼び出しちまいました。
士のライドブッカーからパクったんだか、もともと持ってたんだか。

CGひとつ見るだけで劇的な進化が見て取れるおぉお
ほい瞬殺
痛みは一瞬だ。
ディエンドも軽々とFFRを使いこなすぞ!
キバアローのチート性能のせいで、リュウガさんのファイナルベントが弱そうに見えて困る。
…ってか「キバっていくぜ」は固定の音声なんですねそうですね。


一方、ファイズギアを川ポチャさせたことをどこで知ったか、
ファイズがいなくなったと判断し、手近な場所から行動を開始したラッキクローバー。
そして、ベルトはなくとも由里や生徒たちを守るために、オルフェノクになって立ち向かうタクミ。
生徒たちに恐れられてもなお戦うその姿が、見ていて「あぁ555っぽいな」とひしひしと伝わってきます。

由里のカメラを守るため、人間態のままドラゴンオルフェノクに立ち向かうタクミ。

タクミ「このカメラは…由里ちゃんの夢だ!
ボクがいいと思ったものを、由里ちゃんもそう感じた。
…それだけのことが、泣きたくなるぐらい…大切だった。
だから、ボクは守ると決めたんだ、由里ちゃんの夢を。

終始啓太郎みたいななよなよして、弱々しいキャラのタクミでしたが、
555本篇第八話で特にクローズアップされた
夢の守り人」という巧のキャラ設定は踏襲しているようで好印象。
…キャラ設定と背景が違うせいで、同じ”巧”でも、
こっちの方がヒーローっぽく見えるから不思議。

百瀬「裏切り者のオルフェノクを庇うつもりか?人間が」
士「オルフェノクだ人間だなんてものは関係ない。
こいつはただ、自分にとって大切なものを守ろうとしただけだ!」
朱川「そんなちっぽけな…」

士「ちっぽけだから…守らなくちゃいけないんだろッ・・・・・・・・・・・・・・!!

今週のスーパーお前が言うな…いや、今週はお前が言えタイム。
一体どこまで聞いててこういう結論に至ったのかは不明ですが、
視聴者の心に火をつけるには十分の名台詞だったように思います。
クウガ編に次いで、カードに絵柄が戻る際、違和感のない展開だったのではないかと。

ただ、ベルトを装着する前に装着SEが鳴るという痛いミスがありました。
DVDで修正されるんでしょうかね。

勘違いするな、今は君が持っていた方が都合がいいんだ
変身できなくて困っているタクミの前に、海東が助けに来てくれたぞ!
ファイズギアよりも価値のあるものを見つけにきた」とちゃんとした理由はあれど、
立ち振る舞いやタクミにアイテム(ファイズギア)を渡す展開を見ていると、
かつて「ファイズアクセルを巧に届けた草加さん」を彷彿とさせるアレな場面に見えました。
なんというか、筋が通っているようで通っていない、みたいな。


並び立つってのは絵的にゃ燃えるんだけどさ

しかしせっかくのダブル変身が、まったく心を通わせていない海東とだとは…。
すごく…555っぽいです…。
本編の巧と草加さんの関係を上手く落としこんでいるのか、まったく考えていないのか。


ファイズブラスターまとめ
「ファイナルフォームライド」「ファファファファイズ」
今週のFFRタイム。
謎の人物から宅配便で送られてきた伝説の追加装備・ファイズブラスターの登場だぞ!
結局クリムゾンスマッシュは出なかったけれども、
ポインタによるロック機能に、倒したあとのΦマークもきちんと再現されてて、
個人的にはそこそこ満足だったぞ。

しかし、さぁ。うん。
わざわざやられるためだけに復活した海老さんとドラゴンのご冥福をお祈りします。

半裸演出もお久しぶりです
戦いが終わったあとカメラを返し、由里の前から姿を消そうとするタクミ。
怪人ですし、怖いデザインのはずなのに、こうしてうなだれている姿を見ると
なんだかちょっとかわいいな」という気持ちになるのはなぜだろう。

劇場版のラストを見ているかのよう
わたしの夢守るんなら、写真集出すまで付き合いなさいよ!
そんなタクミに、嫌悪していたオルフェノクであるにも関わらず、彼の手を握る由里。

劇場版のラストを彷彿とさせ、「オルフェノクと人間の共存」という、
本篇のキャラ達が目指していた目的に近づけたように見え、
ちょっとだけ目頭が熱くなる場面でございました。

んなとこに隠しておくなって※帝王のベルトは人間が触るとそれだけで灰になるそうです

「すっげー!宝の山だよここ!
…かつて、オルフェノクと戦うために作られたベルトだ。
中でもこの帝王のベルト!これに比べたらファイズのベルトなんて…。
”ファイズのベルトより価値のあるもの”、こういうことだったんだな士!」
まったく空気読めてないっつーか、一人だけベクトルの違うご仁。
なんだかんだ言って彼もただの悪いやつ、とは言い切れなくとも、いいやつでもない、と。

しかし、”かつて”と言ってたあたり、この世界も555本篇同様、
オルフェノクと人間との戦いがあった、ということなのだろうか。
…っつーか海東。あんたディエンドライバーで呼び出せるんじゃないか、オーガぐらい。
いや、んなとこにベルトがあったらラッキークローバーだって見つけるやろ
とか、突っ込みどころ満載なところは、555本篇で頻出した、
「天井から落ちてくる」、「宅配便で送られてくる」などで、
唐突に出現する強化アイテムを皮肉った演出なんだろうか。


書き込みの量がはんぱないですわこりゃ
で、次の世界。
意味深で神々しい壁画のようなイラスト。

神の使い・アンノウンと戦う「仮面ライダーアギト」の登場だぞ!
とりあえず比較用に本篇のものも貼っておきますね。
結局劇中ではどういうことなのか説明されませんでした

もうなまこはえぇねん
次の世界のライダーを表すカットがない代わりに、海東からのアレな一言。
いつまでなまこを引っ張り続ける気なのでしょうか。

まとめ

次回。
平成装着系ライダーの始祖とも言える、G3-Xの登場だぞ!

クウガの世界で死んでしまったはずの「八代のあねさん」が再登場するし、
芦川ショウイチ」という名のヒゲの男に、G3を装着する海東。
ここが終点。俺の居場所だったんだよ」とのたまうユウスケ。

もっと役に立つやつらを呼んでこいよ
さらには、デルタ(555)、ドレイク(カブト)と、
あまり役に立ちそうもない銃ライダーが揃いぶみ!

いろんな意味で次週のディケイドから目が離せない!



…いやぁ、面白かったです555の世界。
「ベルトの争奪戦」「夢の守り人」「オルフェノクと人間の共存」
「池ポチャ」「唐突なアイテムの登場」などの555の定番ネタに、
ディエンドのキャラ立てをうまく織り交ぜ、きちんとまとめているんだもの。
まぁ、そのせいで描写に時間を使わなきゃいけなくなってしまい、
ファイズそのものの出番がほとんどなく、割を食ってしまった感が否めないのも事実でしたが。
ファイズっつーかウルフオルフェノクのお話みたいになっている感じ。
…間違っちゃあ、いないんだけれどもさ。


とりあえずディエンドの登場でうろたえる変態鳴滝の素敵なお顔の画像を置いときますね。


11話バトルセレクション

・アバンタイトル
ディエンドVSリュウガ



・ディケイド&ファイズ&ディエンドVSラッキークローバー



◎用語解説

仮面ライダーアギト

平たく言えば、
仮面ライダーになろうとする男」、G3/氷河誠
仮面ライダーになってしまった男」、ギルス/芦原涼
すでに仮面ライダーである男」、アギト/津上翔一
…の三人のライダーが互いに戦い、関わりながら、
神の使い、アンノウンと戦う作品。

V3のライダーマン、ストロンガーのタックル、スカイライダーのがんがんじい、
BLACK/RXのシャドームーンと、
追加加入のライダーorライダーに近い存在が作中に登場することは多々あったが、
放送初期から3人の主役級ライダーが登場し、
それぞれがそれぞれに影響を与えていく
」というスタイルはこの作品が初であり、
次回作『龍騎』の13人ライダーを筆頭にした、
一作品に多数のライダーが存在するスタイルの礎となった。

その他、
・「謎」という形で多くの伏線が提示され、それらを紐解く鍵を見つけると同時に、
再び新たな謎が現れるストーリー展開
・EDが”挿入歌”として扱われるようになり、その分の時間を本編に割く
・「川に落ちた=死亡or勝った」とする所謂池ポチャ、川オチ
・通報を受けたor怪人の気配を察知すると、次の場面には既に現場に到着
・新規加入キャラは大抵嫌味な奴
など、以降の平成ライダーに受け継がれる要素がこの作品で既に確立されている。


元々前作「クウガ」の続編として企画されていた作品だったのだが、
クウガ制作陣が「五代雄介がみんなの笑顔のために戦った意味がなくなる
と続編に対して猛抗議し、結果、クウガの続編とも、
そうでないパラレルワールドともとれる世界観になっている。

アギトやG3がクウガを彷彿とさせるデザインになっていたり、
G3を「未確認生命体第四号」を元にして制作したと言っておきながら、
未確認生命体事件解決から2年後が舞台(本来なら一年後
となっているのはそのためである。
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