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わかめ新聞雑記

最近(帰省中)のわたくし 「THE DARK KNIGHT」 雑感

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今回は、帰省中のお話というよりは番外編的な位置付け。
帰省中の暇なときに観にいった、映画「ダークナイト」の雑感をば。

観にいった理由なんてものは至極シンプルなものでして、
単に「CMがかっこよかった」から、ってだけですね。
普段CMに釣られて映画なんて見に行くことはないのですが(そもそも金が惜しい)、
あのCMは良く出来ていて、バットマンのカッコよさ、ジョーカーの怖さ、
作品全体のダークな雰囲気が強く出ていて、僕はそれに大いに引き込まれ、
不覚にもダークヒーローもの好きとして釣られてしまったわけなんです。
後はまぁ、「暇だったから」ということになりますが。これも結構大事な事柄。

クリックで感想に移動。 ↓

・ってなわけで、雑感(ここまで来ると感想レベル?)

とはいえ、肝心の映画の方は、僕自身もともとバットマンなんて、
「黒いピチピチタイツのスーツで闇を駆け、ゴッサムシティの平和を守るヒーロー」
程度の知識しかなかったので、ストーリーを理解し、
楽しめるかどうか鑑賞前から不安でしょうがなかったです。

しかしまぁ、終わってみれば、
(前作もしくは原作を知らないがゆえに)多少の違和感はあったものの、
大多数の評論、感想にもれず、実に面白い映画作品だったと思います。

「ヒーローという存在がいるから悪はやってくる」
「ヒーローは悪がいなければ、自分もまた存在意義をなくす」
「では、ヒーローはどうするべきなのか?」


…という、よくあるヒーローもののお約束に対し、普通なら曖昧にぼかす所を、
その答えを劇中で出している所がすごい。
そして、それはハッピーエンドには結びつかないという悲しさ、虚しさ。
全てのヒーローに、バットマンのように「自分が悪を集める存在なのであれば、自分もまた市民に悪と罵られ、忌み嫌われる存在に」なれとは言いませんが、
これもヒーローものにおける、一つの帰結点なのではないでしょうか。
散々葛藤を繰り返した上に、この悲しい答えを導き出したバットマンに対し、
私は素直に拍手を送りたいと思います。

ジョーカーの悪役、っていうかゲス、っていうか、狂気っぷりもまた凄い、っていうか怖い。
この映画を見に行った日、暑さで寝付けなくて、あまり眠れず、
上映中に寝てしまうかな?と思っていたのですが、
こいつのせいでずっとスクリーンをガン見していました。
これを前にして興味を惹かれないなんて奴はいない、ってなぐらいの怖さ。
やっていることは「爆破、銃殺、恐怖感の植え付け」なんていうシンプルなもので、
どれも使い古されたネタであるし、やられても「今更…」って感じなのだけれども、
このジョーカー、いかに大衆に恐怖を与えるかということをよく理解していて、
彼の爆破の使い方一つ一つがとんでもなく怖いんですよ。

特に、序盤、マフィアの会合の中にたった一人で乗り込んできた際、
テーブルにペンを打ちつけ、「手品でもどうだ?今からこのペンを消してやる」と言った後、
近づいてきたマフィアの一人を、そのペンの刺さったテーブルに打ちつけ、
「ジャジャーン!」と心底嬉しそうにしているところが、シンプルながら狂気と恐怖を感じました。
そのマフィアはペンが右目か左目に突き刺さり、失明、もしくは脳まで達して死んでいるというのに…。
その上、狂人のくせに頭の回転がものすごく速くて、
警察はおろか、主人公のバットマンの行動をも3、4歩も先読みして行動するところが凄い。
しかも、ただ部下をアゴで使うだけでなく、自分自らも動いて、大胆な奇策でバットマンたちを翻弄。
数々の評論家達が「ジョーカーの悪役っぷりは飛び抜けている」と評するのも分かる気がします。
ジョーカーを演じたヒース・レジャー氏がお亡くなりになられたため、この悪役ぶりがもう見られないことが惜しくてしょうがありません。それほどの魅力が彼にはありました。
…久しぶりに映画のキャラクタが怖いと思ったよ。いや、マジに。

バットマンはあのキャラデザがあまり好きじゃなかったのですが、
クリスチャン・ベールのムキムキっぷりと、あのスーツが非常にマッチしていて、
違和感なく、っていうか惚れ惚れするカッコよさ。
戦闘についても、特殊能力や銃器を用いない(特殊武器は使うけれども)、
ガチの殴り合いが本当にツボでした。自分、あんまり剣劇主体の戦闘は好きくないので。
バットモービルが重々しくて渋いし、後の登場するバイク型のバットポットもこれまたイカす。
ストーリーそのものは上記のようにダークなんだけれども、
バットモービルやその他のチェイスは躍動感アリアリで、
ただの説教臭い映画ではなく、ヒーローものの作品であることを再認識させてくれます。

いやね、前評判だけがいい作品なんて良くあるのですが、
ここまで前評判と自分と合った作品は久しぶりです。
ヒーローものや暗い、怖いイメージの作風が嫌いな人でなければ、
万人にオススメしたい作品です。いや、本当に。
…つーわけで、自分なりにうろ覚えでバットマンを描いてみたんだ。

bat-man_convert.jpg

口元と腕の肉感が微妙ですね。なんかもうだめだ。
バットマンのキャラデザとクリスチャン・ベールのガチムチぶりにティン!と来たので、
(一部資料を見ながら)うろ覚えで描いたのですが、
予想通り微妙な出来になりました。…男性キャラは描きにくい。
とりあえず、個人的なこだわりで、目だけは某スカルマンと同じく、
赤く機械的なものにしておきました。
…その方がかっこいい、じゃなくって、怖く、威圧的に見えるので。
でも漫画版は目がそのまんま見えるか、白目にしてるんだよね。
実はその方がかっこいいんじゃないかと思い始めたんだ、最近。
今更遅いけどな!
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